「悲歌(エレジー)」感想・レビュー
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父の自殺から唯一心を許せる鏡の中の少年と共に様々な事件を見ながら人を知っていく少女、晃子。痛みと共に知り合いが出来ていくのが悲しい。展開も速く後半の選択では読み手の感性が出る。最後にあそこまで協力して …続きを読む2012年01月26日9人がナイス!しています
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誰もかれもが利己主義で。大宮は危ない奴だけれど見方にすれば頼りになりそう。鏡の中の人物と話すことができる晃子が一番の大物かも。2021年06月11日4人がナイス!しています
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作者の小説は久しぶりです。文体とか流れとか懐かしさを感じながら読みました。が、内容は今一つ好みではなかったです。大丈夫って思う人ばかりで、信頼できるのは誰なのか?2020年04月08日2人がナイス!しています
著者紹介
赤川 次郎(あかがわ・じろう)
一九四八年、福岡県生まれ。七六年、「幽霊列車」で第15回オール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。作品が映画・ドラマ化されるなど、続々とベストセラーを刊行。「三毛猫ホームズ」シリーズ、「鼠」シリーズ他、『セーラー服と機関銃』『ふたり』など著書多数。二〇〇六年、第9回日本ミステリー文学大賞、一六年『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。




