掲載開始日 2018年05月17日
超一流料理人58人の創意に満ちた挑戦を、美しい写真とともに余すところなく紹介する『奇跡のレシピ 京都・祇園 3年間だけのレストラン「空」』5月18日(金)発売
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は『奇跡のレシピ 京都・祇園 3年間だけのレストラン「空」』を5月18日(金)に発売します。
カウンターのみ8席。
京都・祇園の一角にある「空」は2018年末までの期間限定で存在する特別なレストラン。
週変わりで厨房に立つシェフは、日本全国、ひいては海外からも集まる、超一流の料理人ばかり。
彼らが繰り広げる、自分の店では決して出さない試みと創意に満ち溢れた料理は、
まさに「奇跡のレシピ」と呼ぶにふさわしいもの。
そんな58人の料理人たちの挑戦を、美しい写真とともに余すところなく紹介する「目で味わう」料理本。
巻末には料理人のプロフィール、自身の店の紹介をおさめたデータ集つき。
【「空」の料理人とその挑戦(抜粋)】
● ティエリー・ヴォワザン(帝国ホテル東京 レ セゾン)
「懐石仕立てのフランス料理」
● 山口正(やまぐち)
「世界一の生ハム・チンタネーゼのコース」
● 脇屋友詞(Wakiya一笑美茶樓)
「極上フカヒレの煮込みオスとメスの食べ比べ」
●小霜浩之(Koshimo plus)
「尾崎牛モツ・キュイジーヌ」
● 徳岡邦夫(京都吉兆)
「日本料理の常識に一石を投じる」
● 関 孝明(祇園 一道)
「通風万歳!!」
● 奥村直樹(祇園おくむら)
「キャビアとアワビの新しい出会い」
● 新井正彦(ほうば)×仲嶺淳一(ラ カンロ)×杉田靖尚(レストラン スギタ)
「掛け算料理と引き算料理のコラボ」
● 川手寛康(Florilege)×大渡真人(祇園 大渡)
「progress(進化) 」
【本書概要】
●著者 プロジェクト“空”
●B5判/総ページ数 312ページ(4C 248ページ/1C 64ページ)
●定価(本体3,800円+税)
●発売日:2018年5月18日
●発行:株式会社KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/321705000460/
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/4537_1.jpg ]
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