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掲載開始日 2026年07月23日

【重版決定】「中年」をどう生き延びるか? 東畑開人の最新刊『ミドル・エイジ・ビギンズ』が話題!

角川文芸WEBマガジン「カドブン」にて本書のまえがき全文公開中!!

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、『カウンセリングとは何か』で新書大賞に輝いた臨床心理士・東畑開人さんの最新刊『ミドル・エイジ・ビギンズ』の重版決定をお知らせします。
インタビューを通じて「中年期」を考察する本書は、「読むと語りたくなる」「希望がみつかる」「今読んでおいて良かった」と現在SNSなどで話題沸騰中です。



本書は40代になった臨床心理士である著者が、自らの「行き詰まり」感をきっかけに、4人にインタビューをしながら「中年」という時期について考える一冊。

厳しい現代社会において、中年はどう生き延びていったらいいのか?
そのヒントは、悩んできた先輩たちの話のなかにあるのではないか。

カウンセリングを生業とする著者ならではのインタビューは、読むことで「自分の物語」が見えてくるような、深い読み応えがあります。
今まさに「中年危機」の中にいる人も、これからの危機が不安な人も、なぜ皆こんなに中年中年言ってるんだという人も、読めば「ふふふ」と笑えるはずです!



【まえがき全文を公開中】
角川文芸WEBマガジン「カドブン」にて、『ミドル・エイジ・ビギンズ』まえがきの全文を公開中です。
https://kadobun.jp/trial/middleagebegins/1cg9793wikck.html

◆収録インタビュー

尾崎世界観「閉店セールは続く」
角田光代「竜宮城の働き方改革」
鷲田清一「ボールを預かり、走り抜ける」
千正康裕「組織が変わってしまった」




◆トークイベント情報

日時:2026年8月7日(金)19時~
場所:本屋B&B(東京・下北沢)
尾崎世界観×東畑開人「ミュージシャンと心理士、書くこと」
『尾崎世界観の書かなかったこと日記』『ミドル・エイジ・ビギンズ』(KADOKAWA)W刊行記念

読書にまつわる仕事で出会い、本を書くこととは別に「本業」を持つという共通点のある二人が、生活における執筆の位置づけ、「本業」との関係などを語り合う予定です。

イベントの詳細は、以下の本屋B&B公式サイト特設ページをご確認ください。
https://bookandbeer.com/event/bb20260807a/
※来店チケットは完売、配信チケットのみ販売中

◆書誌情報



書名:ミドル・エイジ・ビギンズ
著者:東畑開人
定価:2,090円(本体1,900円+税)
発売日:2026年7月2日(木)※電子書籍同日配信
体裁:四六判並製/単行本/320頁
装丁:東京100ミリバールスタジオ
装画:丹地陽子
ISBN:978-4-04-116336-8
発行:株式会社KADOKAWA
初出:インタビュー部分は「小説 野性時代」掲載、その他は書き下ろし
KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページ >>



◆著者プロフィール


撮影:植本一子
東畑開人(とうはた かいと)
1983年東京生まれ。臨床心理士・公認心理師。
2019年、『居るのはつらいよ―ケアとセラピーについての覚書』で第19回大佛次郎論壇賞受賞、紀伊國屋じんぶん大賞2020受賞。2026年、『カウンセリングとは何か』で新書大賞2026を受賞。
その他の著書に『野の医者は笑う 心の治療とは何か?』『心はどこへ消えた?』『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』『聞く技術 聞いてもらう技術』『雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら』『昼間のスターゲイザー 占いと心理学の対話』など。