童謡の百年 「心のふるさと」の誕生

童謡の百年 「心のふるさと」の誕生

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

購入する
試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年05月25日
判型:
文庫判
ページ数:
368
ISBN:
9784044008932
label

童謡の百年 「心のふるさと」の誕生

  • 著者 井手口 彰典
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年05月25日
判型:
文庫判
ページ数:
368
ISBN:
9784044008932

「ふるさと」は作られた幻か?歌から日本の近代を読み解く斬新な音楽文化史

「夕焼け小焼けの赤とんぼ…」
その歌詞やメロディを聞くと思わず郷愁の念にかられてしまう。童謡はなぜ日本人の「心のふるさと」となったのか――。
大正期、文部省唱歌への反発から芸術運動として誕生。レコードやラジオの普及による大衆化、児童歌手ブーム、アニメソングの台頭など、メディアと共に変容を遂げてきた。
百年余の歴史と作られた郷愁のからくりを紐解きながら、現代における意義を捉え直す、画期的な音楽社会史。
「夕焼け小焼けの赤とんぼ…」
その歌詞やメロディを聞くと思わず郷愁の念にかられてしまう。童謡はなぜ日本人の「心のふるさと」となったのか――。
大正期、文部省唱歌への反発から芸術運動として誕生。レコードやラジオの普及による大衆化、児童歌手ブーム、アニメソングの台頭など、メディアと共に変容を遂げてきた。
百年余の歴史と作られた郷愁のからくりを紐解きながら、現代における意義を捉え直す、画期的な音楽社会史。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

【目次】
序 章 深くて不思議な童謡の世界
第一章 童謡の「誕生」
第二章 サウンドとしての童謡と児童歌手
第三章 童謡の同時代性
第四章 「古い歌」の成立
第五章 『ちびっこのどじまん』は何を変えたか
第六章 三つの『二十四の瞳』が伝えるもの
第七章 具象化される「日本人の心のふるさと」
終 章 童謡と社会

あとがき
文庫版のあとがき
参考文献

最近チェックした商品