大正いろどり契約めおと 京都で神さまと子育てします

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年05月25日
判型:
文庫判
ページ数:
256
ISBN:
9784041172872
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大正いろどり契約めおと 京都で神さまと子育てします

  • 著者 伊勢村 朱音
  • イラスト woonak
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年05月25日
判型:
文庫判
ページ数:
256
ISBN:
9784041172872

「これがわたしの、新しい家族」。甘く優しい、京都での契約結婚物語。

大正末期の京都。勤めていたカフェを無実の罪で解雇された沙黄は、
鴨川べりで途方に暮れていた。
そこに龍野青洲と名乗る美青年と、幼い男児が現れる。
成り行きで彼と話すうち、沙黄は思わず「みじめ」という本音を言ってしまう。
するとそれは憂いの色味を帯びた砂となり、彼の持つ小瓶に吸い込まれた。
なんと彼は不思議な力を持つ「龍神」らしい。
そしていきなり沙黄に「子供の母親になってほしい」と契約結婚を提案し……。
大正末期の京都。勤めていたカフェを無実の罪で解雇された沙黄は、
鴨川べりで途方に暮れていた。
そこに龍野青洲と名乗る美青年と、幼い男児が現れる。
成り行きで彼と話すうち、沙黄は思わず「みじめ」という本音を言ってしまう。
するとそれは憂いの色味を帯びた砂となり、彼の持つ小瓶に吸い込まれた。
なんと彼は不思議な力を持つ「龍神」らしい。
そしていきなり沙黄に「子供の母親になってほしい」と契約結婚を提案し……。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

序章  鴨川で出会った灰青(はいあお)
第一章 母はいつも常盤色
第二章 冬のチューリップは、思ひの色
第三章 決意の水縹(みはなだ)は、せせらぎの色
第四章 名前を持たない色
終章  絵の中のいろどり

「大正いろどり契約めおと 京都で神さまと子育てします」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • しおんくんの正体が意外 しおんくんの正体が意外
    ツン
    2026年05月25日
    37人がナイス!しています
  • 作者さん二作目。ある事情を抱えた沙黄と画家の龍神・青洲が、契約夫婦となって家族の絆を深めていく大正契約結婚譚。人の本音が色づいて顔料になるアイデアが面白く、沙黄の義息となる紫苑がとても可愛い。京言葉で 作者さん二作目。ある事情を抱えた沙黄と画家の龍神・青洲が、契約夫婦となって家族の絆を深めていく大正契約結婚譚。人の本音が色づいて顔料になるアイデアが面白く、沙黄の義息となる紫苑がとても可愛い。京言葉で言いたい放題だった彼が、他人を気遣えるまでに成長していく様子は読んでいてほっこりした。やや偏屈なミツも憎めない。肝心の主役の二人は優等生的でクセがなく、特に沙黄が青洲のどこに惹かれたか分からなかった。説明調の文章のリズムが合わないのか、今一つ物語に入り込めず。面白くなりそうな要素は揃っていたのだが。星:4/5 …続きを読む
    冬野
    2026年06月14日
    2人がナイス!しています

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