今夜も満月クリニックで 移りゆくステージ

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年05月25日
判型:
文庫判
ページ数:
288
ISBN:
9784041171417
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今夜も満月クリニックで 移りゆくステージ

  • 著者 藤山 素心
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年05月25日
判型:
文庫判
ページ数:
288
ISBN:
9784041171417

病院に行くほどでもない、ちょっとした体の不調、ここで相談しませんか?

世田谷の長閑な住宅街にあるアンティークショップの奥で、日没後からひっそりと診療が開始される隠れ家的な『満月クリニック』。
迎えてくれるのは、優しげな瞳を持つ赤崎という医師だ。
手足と脇の大量の汗に悩んでいる男子高校生、動画のライブ配信に夢中になっていたら急に物が二重に見えるようになってしまった20代女性、バックヤード業務から営業に異動になったため、仕事のストレスでじんましんが出てしまった30代男性、急に体調不良になってしまった40代女性、そしてアンティークショップを営むマダムに見つかったのは――――がん!?
仕事や学校を休んで病院に行くほどでもない、ちょっとした体の不調や悩み、このクリニックで解決しませんか?
世田谷の長閑な住宅街にあるアンティークショップの奥で、日没後からひっそりと診療が開始される隠れ家的な『満月クリニック』。
迎えてくれるのは、優しげな瞳を持つ赤崎という医師だ。
手足と脇の大量の汗に悩んでいる男子高校生、動画のライブ配信に夢中になっていたら急に物が二重に見えるようになってしまった20代女性、バックヤード業務から営業に異動になったため、仕事のストレスでじんましんが出てしまった30代男性、急に体調不良になってしまった40代女性、そしてアンティークショップを営むマダムに見つかったのは――――がん!?
仕事や学校を休んで病院に行くほどでもない、ちょっとした体の不調や悩み、このクリニックで解決しませんか?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

第一話 青春に汗はいらない
第二話 明日が見えない
第三話 できないわけではない
第四話 揺らぎたくない
第五話 忘れられない

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「今夜も満月クリニックで 移りゆくステージ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 書店でタイトルが気になり手にとった作品でしたが、まさかのシリーズモノで2作目とは気づかず。しかし、連作形式だからか、割とすんなりと違和感なく読めました。タイトルにある『満月クリニック』には今夜も様々な 書店でタイトルが気になり手にとった作品でしたが、まさかのシリーズモノで2作目とは気づかず。しかし、連作形式だからか、割とすんなりと違和感なく読めました。タイトルにある『満月クリニック』には今夜も様々な症状を抱え、悩みのつきない患者がぶらりと訪れます。症状、悩みは人それぞれですが、やはり大切なのはある程度はキモチの問題なんだなと。不調の際は決して我慢せず、1人で勝手に自己判断、完結せずに、ちゃんと診断してもらう必要がありますね。その中でもやはり対人によるストレスが1番手強く、厄介なコトがよく伝わりました。 …続きを読む
    おしゃべりメガネ
    2026年06月20日
    87人がナイス!しています
  • アンティークショップに併設された、日没後に営業している満月クリニック。院長の赤崎が、「多汗症」「急性内斜視」「突発性じんましん」に悩みを抱える人たちの心の内を診ていく。小4から多汗症に悩む男子高校生。 アンティークショップに併設された、日没後に営業している満月クリニック。院長の赤崎が、「多汗症」「急性内斜視」「突発性じんましん」に悩みを抱える人たちの心の内を診ていく。小4から多汗症に悩む男子高校生。家族からも疎まれ、ここまで日常に支障をきたすとなると精神的にかなりキツいよね。色んな努力が涙ぐましい。見過ぎはダメと分かっていながらつい見てしまうスマホの配信。推し方と依存が紙一重という言葉が重くのしかかる。新しく変わった上司の無神経な言動にウンザリな上司アレルギー。心と体は繋がっている事を教えてくれている。 …続きを読む
    aki
    2026年07月27日
    27人がナイス!しています
  • 「満月クリニック」2巻目は、オーナーが店先に瓶ジュースの自販機に椅子とテーブルを置いたというのがつかみで、初話からそこで手足と脇の汗に悩む男子高校生の医療相談が…。  感心したのは、医療の進歩というか 「満月クリニック」2巻目は、オーナーが店先に瓶ジュースの自販機に椅子とテーブルを置いたというのがつかみで、初話からそこで手足と脇の汗に悩む男子高校生の医療相談が…。  感心したのは、医療の進歩というか、保険診療の許認可の推移で、新たな処方ができるようになっていること。これは特に個人医院では、相当の情報収集をしていないと…。  それはさておき、あとはストレスによる不調、更年期障害(?)、過剰医療(?)とどれも知っておいて損はなく、現実的かどうかはともかく、こういう医院があれば、という思いは絶えませんでした。 …続きを読む
    onasu
    2026年07月23日
    18人がナイス!しています

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