さよならアイリスウィッチ ~二人の魔女が紡いだあの夏の記憶~

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年07月10日
判型:
文庫判
ページ数:
328
ISBN:
9784049169256
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さよならアイリスウィッチ ~二人の魔女が紡いだあの夏の記憶~

  • 著者 森上 サナオ
  • イラスト きさらぎ ゆり
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年07月10日
判型:
文庫判
ページ数:
328
ISBN:
9784049169256

災厄に沈んだ世界で出会った二人の魔女が紡ぐガールズファンタジー。

「彼女が空から落ちてきたあの夏の日を、はっきりと憶えています」
 二十年前の災厄により大地は空に浮かぶ浮遊島と化し、無人兵器群【オルク】の暴走によって、人々は島に閉じ込められ世界は分断された。
 そんな孤立した世界で空を駆け、浮遊島を渡り歩く魔女《アイリスウィッチ》のアセビは、失踪した母を捜す旅の途中で不時着した島で少女の姿をしたオルク、ピエリスと出会う。
 アセビはピエリスに拘束され奇妙な共同生活が始まるが、やがて二人は惹かれ合いお互いの心と過去に迫っていく……。深まる絆、そして明かされる災厄の真実とは――。
「さよなら、アセビ」
「またね、ピエリス」
 終わりゆく世界で出会った魔女が紡ぐひと夏のガールズファンタジー。
「彼女が空から落ちてきたあの夏の日を、はっきりと憶えています」
 二十年前の災厄により大地は空に浮かぶ浮遊島と化し、無人兵器群【オルク】の暴走によって、人々は島に閉じ込められ世界は分断された。
 そんな孤立した世界で空を駆け、浮遊島を渡り歩く魔女《アイリスウィッチ》のアセビは、失踪した母を捜す旅の途中で不時着した島で少女の姿をしたオルク、ピエリスと出会う。
 アセビはピエリスに拘束され奇妙な共同生活が始まるが、やがて二人は惹かれ合いお互いの心と過去に迫っていく……。深まる絆、そして明かされる災厄の真実とは――。
「さよなら、アセビ」
「またね、ピエリス」
 終わりゆく世界で出会った魔女が紡ぐひと夏のガールズファンタジー。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

プロモーションムービー

【永瀬アンナ×羊宮妃那】電撃文庫『さよならアイリスウィッチ』PV【電撃小説大賞《金賞》】

「さよならアイリスウィッチ ~二人の魔女が紡いだあの夏の記憶~」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 災厄で大地が浮遊島と化し人々は島に閉じ込められ分断された世界。失踪した母を捜す旅で浮遊島を渡り歩く魔女アセビが不時着した島で無人兵器群オルグのピエリスと出会うガールズSFファンタジー。アセビがピエリスに 災厄で大地が浮遊島と化し人々は島に閉じ込められ分断された世界。失踪した母を捜す旅で浮遊島を渡り歩く魔女アセビが不時着した島で無人兵器群オルグのピエリスと出会うガールズSFファンタジー。アセビがピエリスに拘束され孤島で始まる共同生活。アセビの母を探す旅やピエリスの待機命令といったお互いのことを話す中、思わぬ形で知るアセビの母のこと。そこから少しずつ惹かれ合っていく2人に知らされた月の破片落下という危機に立ち向かう覚悟にはなかなか来るものがありましたが、変わらない愛と希望を感じさせる結末が印象的な物語でした。 …続きを読む
    よっち
    2026年07月12日
    24人がナイス!しています
  • セカイ系ガール・ミーツ・ガール&ファンタジー。タイトルとプロローグから、最後には「別離」が待っているのか。ならば出会いからその結末に至る過程はいかがなものか、と思い読み始めてあっという間に物語に引き込 セカイ系ガール・ミーツ・ガール&ファンタジー。タイトルとプロローグから、最後には「別離」が待っているのか。ならば出会いからその結末に至る過程はいかがなものか、と思い読み始めてあっという間に物語に引き込まれました。非常に軽快かつ流麗な文章で、さらりと頭に情景が浮かんでくる。そんな表現の巧みさに感銘を受けました。ストーリー展開は王道であるものの、出会いから別れまでが丁寧に描かれており、エピローグまでこの独特な世界観に没頭することができました。素敵な作品で、電撃大賞金賞も納得の傑作。次回作を楽しみにしています。 …続きを読む
    芳樹
    2026年07月17日
    23人がナイス!しています
  • 本作が賞受賞の新人とのことだが、いい意味で教科書的な一作だった。機械の少女と心通わせる旅の少女。旅の目的である母を巡って機械の少女と世界の秘密が明かされる。 オーソドックスな展開でありつつも、描写がう 本作が賞受賞の新人とのことだが、いい意味で教科書的な一作だった。機械の少女と心通わせる旅の少女。旅の目的である母を巡って機械の少女と世界の秘密が明かされる。 オーソドックスな展開でありつつも、描写がうまく、特に原付や船で空を飛ぶアクションシーンの体言止めはカメラ視点が上手く、情景を浮かべやすかった。どこかで文章経験があったのではないだろうか。 全キャラが恋愛に主を置いて世界の命運かけているところはテーマ的にまぁしょうがないのだが、そういった甘い動機に犠牲を強いるというスパイスは物語を引き締める。(1/2) …続きを読む
    のれん
    2026年07月16日
    14人がナイス!しています

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