予言館の殺人

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年02月03日
判型:
四六変形判
ページ数:
304
ISBN:
9784041169476

予言館の殺人

  • 著者 井上 悠宇
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年02月03日
判型:
四六変形判
ページ数:
304
ISBN:
9784041169476

最強の霊能者軍団 vs. 嘘の霊能力を暴く名探偵

六歳の頃に「予言館の殺人事件」と呼ばれる連続殺人事件に巻き込まれて両親を亡くした大学生の慎司は、他人の嘘に敏感になり、心理学に傾倒していた。ある日、推理小説家の赤城蘭堂の養女・花蓮から「予言館の殺人の真相を解き明かす」という招待状を受け取る。そこで行われようとしていたのは、予言館の殺人事件を霊能者たちの霊視によって解決するところを配信するという、前代未聞の実験だった――。 六歳の頃に「予言館の殺人事件」と呼ばれる連続殺人事件に巻き込まれて両親を亡くした大学生の慎司は、他人の嘘に敏感になり、心理学に傾倒していた。ある日、推理小説家の赤城蘭堂の養女・花蓮から「予言館の殺人の真相を解き明かす」という招待状を受け取る。そこで行われようとしていたのは、予言館の殺人事件を霊能者たちの霊視によって解決するところを配信するという、前代未聞の実験だった――。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「予言館の殺人」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • さくっと読めるライトなミステリ。13年前に予言館で起こった惨劇。未解決のこの事件を解明するため、推理作家の赤城蘭童は被害者遺族や霊能者達を集め、霊視と推理劇を配信すると言う。6歳の時に事件で両親を亡くした慎司 さくっと読めるライトなミステリ。13年前に予言館で起こった惨劇。未解決のこの事件を解明するため、推理作家の赤城蘭童は被害者遺族や霊能者達を集め、霊視と推理劇を配信すると言う。6歳の時に事件で両親を亡くした慎司の元にも招待状は届く。彼の母は「絶対外さない予言者」として知られていたが事件の夜に命を落とす。そして一緒にいた彼はその夜の記憶を全て失っていた。館に集まった9人の人々。誰が嘘をついているのか?多重推理劇は面白かったが、タイトルからもっと重厚でおどろおどろしい物語を勝手に想像していたのでそこが少し残念。 …続きを読む
    yukaring
    2026年03月27日
    67人がナイス!しています
  • 過去におきた「予言館の殺人事件」と呼ばれる連続殺人事件。事件で両親を亡くした大学生・慎司は、当時館にいた推理小説家の養女・花蓮に招待され、霊能者たちの霊視によって事件を紐解くという配信に参加することに 過去におきた「予言館の殺人事件」と呼ばれる連続殺人事件。事件で両親を亡くした大学生・慎司は、当時館にいた推理小説家の養女・花蓮に招待され、霊能者たちの霊視によって事件を紐解くという配信に参加することになる。配信・霊視・予言・伝聞…。どれもが絶対的な真実ではなく嘘やごまかしを含んでいる可能性があるという点で普段読んでるミステリとはかなり違う。ちゃんと理詰めで多重推理が行われるのに、なにか物足りなさを感じるのは過去の事件ゆえ緊迫感がなかったり、題名に引っ張られて館そのものに何かあると期待してしまったからかな。 …続きを読む
    aquamarine
    2026年05月09日
    54人がナイス!しています
  • 大学生の慎司は、六歳の頃に「予言館の殺人事件」と呼ばれる殺人事件に巻き込まれて両親を亡くした。ある日、推理作家・赤城蘭堂の養女・花蓮から「予言館の殺人の真相を解き明かす」という招待状を受け取る。霊能者 大学生の慎司は、六歳の頃に「予言館の殺人事件」と呼ばれる殺人事件に巻き込まれて両親を亡くした。ある日、推理作家・赤城蘭堂の養女・花蓮から「予言館の殺人の真相を解き明かす」という招待状を受け取る。霊能者たちの霊視によって解決するのだと言うが…。/タイトルからイメージする館モノとはちょっと違う。館内図もなし。全体的にオカルト風味で、仮定に仮定を重ねて過去の事件を解釈する。それはそれで面白かったけど、もうひとつ盛り上がりに欠けた印象。各キャラは良かったけど、ずっと受け身で他人事に見える慎司にはモヤモヤした。 …続きを読む
    さっちゃん
    2026年04月06日
    44人がナイス!しています

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