なりゆき荘のごはん当番

なりゆき荘のごはん当番

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年07月24日
判型:
文庫判
ページ数:
256
ISBN:
9784041168790
label

なりゆき荘のごはん当番

  • 著者 石井 颯良
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年07月24日
判型:
文庫判
ページ数:
256
ISBN:
9784041168790

「普通」にごはんを食べて、「普通」に生きる。けど、「普通」ってなに?

母から【普通】が1番という教育をされてきた横芝明璃は、まじめに就職活動をしてなんとか滑り込んだ会社でブラック気味に働く27歳。あるとき突然会社が倒産してしまい、一緒に暮らす母親からの圧をかけられたくないために、偶然出会った青年の祖母が営むシェハウス「成幸荘」で暮らすことに。老舗料亭を改装したそのシェハウスは、家賃3万、敷金礼金なし、光熱費・食費・清掃費も含めた共益費が7万円。そして月に一度の住民会議に必ず出席し、住民が順番にごはん当番となり、全員で食事をするというルールが課されていた。「普通が1番」「自我を出しすぎないこと」「協調性を大事にすること」をモットーにしていたあかりは、個性&食事の癖が豊かな住民たちに翻弄される日々。けれど、年齢も性別も好みも何もかもが違う「誰か」とごはんを食べる生活は、明璃の中にある「普通」の壁を壊していき……。 母から【普通】が1番という教育をされてきた横芝明璃は、まじめに就職活動をしてなんとか滑り込んだ会社でブラック気味に働く27歳。あるとき突然会社が倒産してしまい、一緒に暮らす母親からの圧をかけられたくないために、偶然出会った青年の祖母が営むシェハウス「成幸荘」で暮らすことに。老舗料亭を改装したそのシェハウスは、家賃3万、敷金礼金なし、光熱費・食費・清掃費も含めた共益費が7万円。そして月に一度の住民会議に必ず出席し、住民が順番にごはん当番となり、全員で食事をするというルールが課されていた。「普通が1番」「自我を出しすぎないこと」「協調性を大事にすること」をモットーにしていたあかりは、個性&食事の癖が豊かな住民たちに翻弄される日々。けれど、年齢も性別も好みも何もかもが違う「誰か」とごはんを食べる生活は、明璃の中にある「普通」の壁を壊していき……。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

この著者の商品

最近チェックした商品