さよなら、英雄になった旦那様 ~ただ祈るだけの役立たずな妻のはずでしたが……~2

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  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2025年11月25日
判型:
B6判
ページ数:
308
ISBN:
9784046853301
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さよなら、英雄になった旦那様 ~ただ祈るだけの役立たずな妻のはずでしたが……~2

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2025年11月25日
判型:
B6判
ページ数:
308
ISBN:
9784046853301

すべての想いをこの祈りに込めて――いま、王都決戦のとき

聖剣を手にし、聖騎士となった夫エリオットに離縁されたフローラ。
失意の果てに、元騎士のギルバートや鍛冶師のドルフ夫妻と出会い、共に旅に出るなかで少しずつ居場所を見つけていく。
だが、辿り着いたジエメルド公爵領で一行を待ち受けていたのは――大量の不死魔獣と、王国を揺るがす黒き策謀の影だった。迫る脅威を討ち払うため、フローラたちは一転、王都への旅路を急ぐ。
一方、エリオットは未だ弱まりゆく聖剣の打開策を見出せずにいた。焦りと困惑が募るなか、アグレアス主催の王都観覧討伐で、数多の観客の下、彼は再び不死魔獣に挑むことになるが……。
種々の想いは、誘われるように王都闘技場へ――そして、祝福の下、ついに因縁は決する。これは、人々の祈りが奇跡となって、その優しさで世界を照らす物語。
聖剣を手にし、聖騎士となった夫エリオットに離縁されたフローラ。
失意の果てに、元騎士のギルバートや鍛冶師のドルフ夫妻と出会い、共に旅に出るなかで少しずつ居場所を見つけていく。
だが、辿り着いたジエメルド公爵領で一行を待ち受けていたのは――大量の不死魔獣と、王国を揺るがす黒き策謀の影だった。迫る脅威を討ち払うため、フローラたちは一転、王都への旅路を急ぐ。
一方、エリオットは未だ弱まりゆく聖剣の打開策を見出せずにいた。焦りと困惑が募るなか、アグレアス主催の王都観覧討伐で、数多の観客の下、彼は再び不死魔獣に挑むことになるが……。
種々の想いは、誘われるように王都闘技場へ――そして、祝福の下、ついに因縁は決する。これは、人々の祈りが奇跡となって、その優しさで世界を照らす物語。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

  • ニコニコカドカワ祭り2026

もくじ

第一章 人と人を結ぶもの
第二章 崩れ行くもの、あがくもの
第三章 ジエメルドの過去と特製スープ
第四章 王都の落日
第五章 造船
第六章 王都へ
第七章 観覧討伐
第八章 狂乱の中で
第九章 反撃の蔦
第十章 交錯するもの
第十一章 悔いる者、嘲笑う者
第十二章 言祝ぎ
第十三章 祝福の霹靂
第十四章 未来を紡ぐ祈り

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「さよなら、英雄になった旦那様 ~ただ祈るだけの役立たずな妻のはずでしたが……~2」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ★★★★ 前半は ちょっと停滞していたけど、終盤に向けて次々とアイデアが投入されておもしろく読めた。堕ちた英雄と聖女と違い、平凡な幸せしか望まないフローラとギルバートが、穏やかに暮らしていけてよかった。 ★★★★ 前半は ちょっと停滞していたけど、終盤に向けて次々とアイデアが投入されておもしろく読めた。堕ちた英雄と聖女と違い、平凡な幸せしか望まないフローラとギルバートが、穏やかに暮らしていけてよかった。
    宇宙猫
    2026年01月29日
    14人がナイス!しています
  • ギルバートや鍛冶師のドルフ夫妻と共に旅を続けるフローラ。辿り着いたジエメルド公爵領で不死魔獣との戦いを制するが、黒幕の真の狙いが王都にあることがわかって…という本巻。陰る聖剣に対して覚醒する聖斧という ギルバートや鍛冶師のドルフ夫妻と共に旅を続けるフローラ。辿り着いたジエメルド公爵領で不死魔獣との戦いを制するが、黒幕の真の狙いが王都にあることがわかって…という本巻。陰る聖剣に対して覚醒する聖斧という構図に加えて、国王や貴族の思惑も交錯したのは興味深かった。王太子の奮闘が印象的だが、ギルバートの活躍とフローラの利他心の勝利だろう。エリオットとエミリーが改心して更生の道を歩む一方で、騒動の責任をとって退位が決まった国王の醜態には何ともはやと。フローラとギルバートの穏やかな暮らしが知りたくなる読後感だった。 …続きを読む
    nishiyan
    2025年12月09日
    13人がナイス!しています
  • 読了:◎ 偽聖女のその後にちょっと甘くないかなともやりとした。黒幕はいたわけだけど、彼女も元凶の一人なのになあという心情。元聖騎士の元旦那さまについては、主人公から忘れ去られるのが一番の罰だろうから、こ 読了:◎ 偽聖女のその後にちょっと甘くないかなともやりとした。黒幕はいたわけだけど、彼女も元凶の一人なのになあという心情。元聖騎士の元旦那さまについては、主人公から忘れ去られるのが一番の罰だろうから、これでよかったのかな、とも。でもやっぱり浮気カップルは受けつけない。大切なものを持っている人たち全ての祈りが力となる。主人公も活躍したけれど、皆が皆、不浄な不死魔獣を倒す力を持っている。強くしなやかでやさしい魔法の話だなと思った。笑顔になるハッピーエンドでよかった。戦い場面は少し長く感じたけど面白かった。 …続きを読む
    ハルト
    2026年09月23日
    9人がナイス!しています

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