ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年02月25日
判型:
文庫判
ページ数:
432
ISBN:
9784041166307
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ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年02月25日
判型:
文庫判
ページ数:
432
ISBN:
9784041166307

フーダニット×孤島×密室=どんでん返しの連続殺人!?14ヵ国が版権取得

【1910年、ハレー彗星の降る夜。誰が子爵を殺したか?】

面白すぎて発売前に14ヵ国が版権取得!!

79歳の老令嬢と少年院帰りの召使いが挑む。
フーダニット×孤島×密室×貴族の館=どんでん返しの連続殺人!?

解説・若林踏


【誰が子爵を殺したか? 容疑者リスト】
No.1 エドウィン ケチな下院議員。
No.2 ミスター・ストークス 優秀な執事。
No.3 レティス 子爵の従姉(いとこ)。
No.4 ジョリオン 大酒飲みの海軍少将。
No.5 ミュラー教授 ドイツ人科学者。

《探偵チーム》
ミス・デシマ 79歳の毒舌老令嬢。
スティーブン 少年院帰りの召使い。
テンペランス 泣き虫メイド。

《ロンドン警視庁》
ジャーヴィス警部


【あらすじ】
1910年の英国。少年院帰りのスティーブンは謎の手紙に導かれ、孤島の館で従僕(じゅうぼく)として仕えることに。
その日は奇(く)しくもハレー彗星が地球に到達する日で「毒ガスが広まり、世界が終わる」と騒動が起きていた。主の子爵は館中の窓や扉を板で密閉させ、スティーブンに嫌われ者の老令嬢デシマの世話を任せる。
その夜、事件が起きる。子爵が書斎で殺されたのだ。犯人は誰(フーダニット)?
面白すぎて発売前に14ヵ国が版権取得した超期待作!

The Murder at World's End by Ross Montgomery
カバーイラスト/原田俊二
カバーデザイン/鈴木成一デザイン室
【1910年、ハレー彗星の降る夜。誰が子爵を殺したか?】

面白すぎて発売前に14ヵ国が版権取得!!

79歳の老令嬢と少年院帰りの召使いが挑む。
フーダニット×孤島×密室×貴族の館=どんでん返しの連続殺人!?

解説・若林踏


【誰が子爵を殺したか? 容疑者リスト】
No.1 エドウィン ケチな下院議員。
No.2 ミスター・ストークス 優秀な執事。
No.3 レティス 子爵の従姉(いとこ)。
No.4 ジョリオン 大酒飲みの海軍少将。
No.5 ミュラー教授 ドイツ人科学者。

《探偵チーム》
ミス・デシマ 79歳の毒舌老令嬢。
スティーブン 少年院帰りの召使い。
テンペランス 泣き虫メイド。

《ロンドン警視庁》
ジャーヴィス警部


【あらすじ】
1910年の英国。少年院帰りのスティーブンは謎の手紙に導かれ、孤島の館で従僕(じゅうぼく)として仕えることに。
その日は奇(く)しくもハレー彗星が地球に到達する日で「毒ガスが広まり、世界が終わる」と騒動が起きていた。主の子爵は館中の窓や扉を板で密閉させ、スティーブンに嫌われ者の老令嬢デシマの世話を任せる。
その夜、事件が起きる。子爵が書斎で殺されたのだ。犯人は誰(フーダニット)?
面白すぎて発売前に14ヵ国が版権取得した超期待作!

The Murder at World's End by Ross Montgomery
カバーイラスト/原田俊二
カバーデザイン/鈴木成一デザイン室

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

主な登場人物
家系図
館の見取り図
プロローグ
一九一〇年五月十八日水曜日
一九一〇年五月十九日木曜日
一九一〇年五月二十日金曜日
一九一〇年五月二十一日土曜日
一九一〇年五月二十二日日曜日
一九一〇年五月二十三日月曜日
一九一〇年五月二十七日金曜日
エピローグ
謝辞
全方位的に楽しい英国謎解きミステリ、上陸! 若林踏

「ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 古き良き、の一冊。楽しかった。時は1910年。ハレー彗星の降る夜に貴族の館で起きた殺人事件の謎を、老令嬢デシマと召使いのスティーブンがタッグを組んで解き明かすミステリ。老女が探偵役、しかも毒舌。どんどんス 古き良き、の一冊。楽しかった。時は1910年。ハレー彗星の降る夜に貴族の館で起きた殺人事件の謎を、老令嬢デシマと召使いのスティーブンがタッグを組んで解き明かすミステリ。老女が探偵役、しかも毒舌。どんどんスティーブンがデシマのハイペースに呑み込まれ行く過程がとにかく小気味よく面白い。屋敷滞在中の誰もが怪しい描き方。そこが古き良き味わいでお気に入り。次第にピントが合うように映し出されゆく犯人、真相といい、終盤の展開は息を呑むほど。あの時の小さな違和感がこういう繋がりになるとは。最後まで老令嬢の魅力もキラキラ。 …続きを読む
    ちょろこ
    2026年07月04日
    114人がナイス!しています
  • 英国ミステリで老令嬢探偵となればミス・マープルだが、ミス・デシマも中々の魅力ある(クセのある)探偵役で、彼女たちの活躍を最後まで面白く読めた。舞台は1910年。ハレー彗星が接近する中、ワールズ・エンド子爵 英国ミステリで老令嬢探偵となればミス・マープルだが、ミス・デシマも中々の魅力ある(クセのある)探偵役で、彼女たちの活躍を最後まで面白く読めた。舞台は1910年。ハレー彗星が接近する中、ワールズ・エンド子爵の館で殺人事件が起きる。デシマは難事件が来たと新米従僕スティーブンをけしかけ、謎解きに挑戦。彼の性格からか優しげな雰囲気が物語を包む。のだが、結構ずっと危険と隣り合わせで、誰もが怪しい中での冒険捜査にハラハラ。全てが氷解する終盤はそう来たかと息を詰めて見守った。テンポ良く読了。新たな探偵コンビが誕生した。 …続きを読む
    buchipanda3
    2026年06月23日
    100人がナイス!しています
  • 舞台は1910年、ハレ―彗星が接近し世界の終わりが来ると大騒ぎの日、コーンウォール地方の屋敷タイズ館に一族が集まり、殺人が起こり、「老嬢」デシマと新入りの従僕スティーブンが謎を解く―と言う20世紀前半のミステ 舞台は1910年、ハレ―彗星が接近し世界の終わりが来ると大騒ぎの日、コーンウォール地方の屋敷タイズ館に一族が集まり、殺人が起こり、「老嬢」デシマと新入りの従僕スティーブンが謎を解く―と言う20世紀前半のミステリの設定。最初はスティーブンの語りが生き生きと面白く、事件が起こってからはドタバタ劇で、デシマが探偵役だが彼女が謎を解くというより犯人が馬脚を現した感じ。犯人やデシマの境遇、従僕とのタッグが現代的。日帰り旅行の電車内で読んで楽しませてもらったので、続編出たら読みます。 …続きを読む
    たま
    2026年03月19日
    96人がナイス!しています

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