百華死亡遊戯 冷遇妃の瞳は後宮の命花を映す

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2025年09月12日
判型:
文庫判
ページ数:
240
ISBN:
9784040760582
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百華死亡遊戯 冷遇妃の瞳は後宮の命花を映す

  • 著者 もえぎ 桃
  • イラスト とよた 瑣織
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2025年09月12日
判型:
文庫判
ページ数:
240
ISBN:
9784040760582

その瞳、死の運命を見通す――ひ弱な下級妃が非凡な力で挑む後宮デスゲーム

没落商家の娘・花菫(かきん)は家のため後宮に入った。
だが秘密を隠し息を潜めるように生きてきた彼女は、気弱さを侮られて周囲に見下されるばかり。
夜伽の声もかからず、侍女の碧玉(へきぎょく)の明るさだけが救いだ。

そんな折、皇帝が崩御し後宮全員に殉死が命じられる。
必死に逃れるが、花菫たちは四凶殿(しきょうでん)――危険な試練を越えねば脱出できない地下迷宮に追い込まれてしまう。

碧玉のため、花菫は隠してきた忌むべき力を使うと決める。
それは死を予知する「死相見」の力で――。

非力な妃が、誰より強く美しく花開く。
後宮死亡遊戯、開幕。

==登場人物==

花菫(かきん)
庶民の出の下級妃。
死相が出た父を救えなかった過去があり、他人の顔を見ることを避けて生きてきた。

広治帝(こうちてい)
人形のように美しく、感情が読み取れない。
病弱ともっぱらの噂。
皇太后と親子関係にあるが、実子ではない。

如意(にょい)
後宮内で働く謎の官女子。
絶世の美しさを誇り、まなざしは理知的。
花菫の力に気づき、協力をもちかけてくる。
没落商家の娘・花菫(かきん)は家のため後宮に入った。
だが秘密を隠し息を潜めるように生きてきた彼女は、気弱さを侮られて周囲に見下されるばかり。
夜伽の声もかからず、侍女の碧玉(へきぎょく)の明るさだけが救いだ。

そんな折、皇帝が崩御し後宮全員に殉死が命じられる。
必死に逃れるが、花菫たちは四凶殿(しきょうでん)――危険な試練を越えねば脱出できない地下迷宮に追い込まれてしまう。

碧玉のため、花菫は隠してきた忌むべき力を使うと決める。
それは死を予知する「死相見」の力で――。

非力な妃が、誰より強く美しく花開く。
後宮死亡遊戯、開幕。

==登場人物==

花菫(かきん)
庶民の出の下級妃。
死相が出た父を救えなかった過去があり、他人の顔を見ることを避けて生きてきた。

広治帝(こうちてい)
人形のように美しく、感情が読み取れない。
病弱ともっぱらの噂。
皇太后と親子関係にあるが、実子ではない。

如意(にょい)
後宮内で働く謎の官女子。
絶世の美しさを誇り、まなざしは理知的。
花菫の力に気づき、協力をもちかけてくる。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

序章
第一章 花菫の秘密
第二章 殉死命令
第三章 供犠殿――生け贄投票
第四章 罪科殿――裁きの時間
第五章 饗宴殿――死の羽根
第六章 曼荼羅殿――因果の終わり
終章

あとがき

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「百華死亡遊戯 冷遇妃の瞳は後宮の命花を映す」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • デスゲームってこういうのをいうのか。なかなかに濃密で面白かったです。でも二度読みはしないかな。 デスゲームってこういうのをいうのか。なかなかに濃密で面白かったです。でも二度読みはしないかな。
    ネムコ
    2026年09月03日
    11人がナイス!しています
  • KU いつも児童書で読んでる作家さん。ライト文芸出すんだと読んでみた。普通の胸キュンのライト文芸を求めてたら、かなり面食らうと思う。デスゲーム色が強い。青い鳥文庫の『トモダチデスゲーム』好きだから、私は KU いつも児童書で読んでる作家さん。ライト文芸出すんだと読んでみた。普通の胸キュンのライト文芸を求めてたら、かなり面食らうと思う。デスゲーム色が強い。青い鳥文庫の『トモダチデスゲーム』好きだから、私は楽しく読めたけどね。人物紹介のイラストと説明文で、なんとなく誰が黒幕かわかってしまうのがもったいない気もした。一番得してる奴が悪い奴なんだよねw 人為的なデスゲームの仕掛けは意外でよかった。ただ人智を超えた状況のサバイバルの方は児童書とは違う酷な展開。頭脳戦のハラハラ、献身的な主従関係でしんみりした。 …続きを読む
    イカまりこ
    2026年03月09日
    8人がナイス!しています
  • 後宮に入るも周囲に見下され、侍女・碧玉だけが救いという状況で暮らしていた花菫が、皇帝崩御から始まる迷宮脱出に巻き込まれていく中華後宮風デスゲーム物語。救いは、救いはないんですか。後宮ものらしくどろっど 後宮に入るも周囲に見下され、侍女・碧玉だけが救いという状況で暮らしていた花菫が、皇帝崩御から始まる迷宮脱出に巻き込まれていく中華後宮風デスゲーム物語。救いは、救いはないんですか。後宮ものらしくどろっどろの人間関係と罪の重さは覚悟していたけれど、予想以上のしんどさでした。ほぼ全滅って…ガチじゃん…。皇帝のアレコレは予想通りではあったけども。心理戦もあるけど封印された邪神とか。邪神パワーで確実に裁かれていく…。勢いもあっておもしろかったんだけど碧玉がさぁ。尊い犠牲枠すぎて。だいたい全部皇太后のせい。 …続きを読む
    ユウ@八戸
    2026年08月07日
    6人がナイス!しています

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