死ともののけ

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2025年08月25日
判型:
文庫判
ページ数:
400
ISBN:
9784044008604
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死ともののけ

  • 著者 斎藤 たま
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2025年08月25日
判型:
文庫判
ページ数:
400
ISBN:
9784044008604

災いなす、荒ぶるものを絶つ――葬送における濃密な「まよけ」の民族誌

古来の風習が色濃く残る昭和の時代。在野の民俗学者、斎藤たまは、日本各地を歩いて旅した。
彼女の心を捉えていたのは、地域に根づく様々な「もののけ(モノ除け)」=「まよけ」。
北枕や湯灌、たいまつ、白に身を包む、ぜんの綱など、死者を送る場面には多くの習俗が残る。
それは愛惜する死者を、災いなすものから守るためではないのか――。
貴重な民俗調査とともに独自の死者観・葬送観を導き出す、濃密な民俗誌。
解説・関沢まゆみ
古来の風習が色濃く残る昭和の時代。在野の民俗学者、斎藤たまは、日本各地を歩いて旅した。
彼女の心を捉えていたのは、地域に根づく様々な「もののけ(モノ除け)」=「まよけ」。
北枕や湯灌、たいまつ、白に身を包む、ぜんの綱など、死者を送る場面には多くの習俗が残る。
それは愛惜する死者を、災いなすものから守るためではないのか――。
貴重な民俗調査とともに独自の死者観・葬送観を導き出す、濃密な民俗誌。
解説・関沢まゆみ

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

【目次】
1 出棺まで
 「死」を起すもの(序にかえて)/魂よび死体の上の魔よけ/死体に入るもの/
地獄縄/北枕/枕めし/湯灌/棺に納む品
2 葬送
 でたちの飯/掃き出す/たいまつ/棺の火/白
3 墓
 地どり/穴掘酒/穴守り/塚守り/墓の火/墓以前
4 残る者のつつしみ
 喪/耳ふたぎ
あとがき
解説 関沢まゆみ
索引

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