問いかけが仕事を創る

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2023年11月10日
判型:
新書判
商品形態:
新書
ページ数:
256
ISBN:
9784040824895
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問いかけが仕事を創る

  • 著者 野々村 健一
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2023年11月10日
判型:
新書判
商品形態:
新書
ページ数:
256
ISBN:
9784040824895

誰もが生成AIを使える時代、他とは違うアイディアを創る方法とは?

ロジカルな「正解探し」には限界があり、AIに勝ることもできない。
いま必要なのは、0→1の発想を生み出す「問いかけ」の力だ。これからのビジネスにおいて必須の「問いを立て、磨くこと」の具体的な方法を解説する。

たとえば、「なぜヒット商品を生み出せないのか」ではなく、
「どうすれば私たちは日本でストレスを抱えているビジネスパーソンに新しい通勤体験を提供する商品をつくれるか」
と、問いに「人(私たち)」が入れるだけでも、ポジティブになり、生まれるアイデアの質と量は変わってくる。

「新しいアイデアを生む」「考える力をつける」「解決策を導く」「イノベーションを起こす」「未来の可能性を模索する」――
生成AI時代にこそ必要な「思考」と「創造力」は、すべて“問い”から始まる。


※本書は、2018年9月に小社より刊行された『0→1の発想を生み出す 「問いかけ」の力』を加筆・再編集し、改題したものです。


【目次】
第1章 「これからの時代に求められる力とはなんだろうか」
第2章 「0→1の発想に役立つのはどんな問いか」
第3章 「“問いかけ”は組織をどう変えるか」
第4章 「問いかける力を磨くためにできること?」
第5章 「仕事を、人生を楽しくするために、今日から何ができるだろうか」
第6章 「生成AIが台頭する時代の問いかけとは?」


ロジカルな「正解探し」には限界があり、AIに勝ることもできない。
いま必要なのは、0→1の発想を生み出す「問いかけ」の力だ。これからのビジネスにおいて必須の「問いを立て、磨くこと」の具体的な方法を解説する。

たとえば、「なぜヒット商品を生み出せないのか」ではなく、
「どうすれば私たちは日本でストレスを抱えているビジネスパーソンに新しい通勤体験を提供する商品をつくれるか」
と、問いに「人(私たち)」が入れるだけでも、ポジティブになり、生まれるアイデアの質と量は変わってくる。

「新しいアイデアを生む」「考える力をつける」「解決策を導く」「イノベーションを起こす」「未来の可能性を模索する」――
生成AI時代にこそ必要な「思考」と「創造力」は、すべて“問い”から始まる。


※本書は、2018年9月に小社より刊行された『0→1の発想を生み出す 「問いかけ」の力』を加筆・再編集し、改題したものです。


【目次】
第1章 「これからの時代に求められる力とはなんだろうか」
第2章 「0→1の発想に役立つのはどんな問いか」
第3章 「“問いかけ”は組織をどう変えるか」
第4章 「問いかける力を磨くためにできること?」
第5章 「仕事を、人生を楽しくするために、今日から何ができるだろうか」
第6章 「生成AIが台頭する時代の問いかけとは?」


※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

第1章 「これからの時代に求められる力とはなんだろうか」
第2章 「0→1の発想に役立つのはどんな問いか」
第3章 「“問いかけ”は組織をどう変えるか」
第4章 「問いかける力を磨くためにできること?」
第5章 「仕事を、人生を楽しくするために、今日から何ができるだろうか」
第6章 「生成AIが台頭する時代の問いかけとは?」

「問いかけが仕事を創る」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 所属する組織の空気を変えたい人にはいい本。個人レベルでも、なんだか未来に希望が持てる気がする。「Talk Less, Do More」気に入りました(^^) 所属する組織の空気を変えたい人にはいい本。個人レベルでも、なんだか未来に希望が持てる気がする。「Talk Less, Do More」気に入りました(^^)
    八角屋
    2024年03月13日
    4人がナイス!しています
  • ★★★☆生成AI時代台頭する中で改めて問いかけの重要性を感じる。その中でも変化をもたらす問い、問いかけの中に人を入れるという事はとても参考になった。 ★★★☆生成AI時代台頭する中で改めて問いかけの重要性を感じる。その中でも変化をもたらす問い、問いかけの中に人を入れるという事はとても参考になった。
    shu_reading
    2024年01月11日
    1人がナイス!しています
  • 冒頭にロジカルシンキングに対する否定(著者は批判する気はないとは、言っていますが)から、始まる内容でした。しかし、、ロジカルに考えなくて、どのように「問い」に対する答えは探すかが、書かれていないので、 冒頭にロジカルシンキングに対する否定(著者は批判する気はないとは、言っていますが)から、始まる内容でした。しかし、、ロジカルに考えなくて、どのように「問い」に対する答えは探すかが、書かれていないので、もやもやする内容です。また、「問いもアイデアも不責任でよい」と書かれてますが、これって、ブレストの基本的な考え方で、決して新しい方法論ではない。具体例が無く、抽象的な記述で、新しさを演出している内容なので、よくよく読むと今あるものを書き直しているだけという感じで、読み続けるのがしんどい本でした。 …続きを読む
    ukitama
    2024年02月25日
    0人がナイス!しています

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