杉田久女全句集

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2023年09月22日
判型:
文庫判
ページ数:
464
ISBN:
9784044007751
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杉田久女全句集

  • 著者 杉田 久女
  • 編者 坂本 宮尾
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2023年09月22日
判型:
文庫判
ページ数:
464
ISBN:
9784044007751

女流俳句の先駆にして悲劇の俳人、久女の全貌を知る貴重な全句集

女性が社会進出を始めた大正デモクラシーの時代、俳句の海へと船出した久女。
「花衣ぬぐやまつはる花いろ/\」
「足袋つぐやノラともなれず教師妻」
「谺して山ほととぎす欲しいまゝ」
良妻賢母の思想と葛藤しながら、斬新さと美意識を放ち、女流俳句の先駆として頂点を極めた。
師である高浜虚子からの破門は悲劇として世に知られるが、後年も自己表現に挑み続けた姿が句から立ち上る。
未公開句や随筆、鑑賞も掲載する決定版。
編者・坂本宮尾
女性が社会進出を始めた大正デモクラシーの時代、俳句の海へと船出した久女。
「花衣ぬぐやまつはる花いろ/\」
「足袋つぐやノラともなれず教師妻」
「谺して山ほととぎす欲しいまゝ」
良妻賢母の思想と葛藤しながら、斬新さと美意識を放ち、女流俳句の先駆として頂点を極めた。
師である高浜虚子からの破門は悲劇として世に知られるが、後年も自己表現に挑み続けた姿が句から立ち上る。
未公開句や随筆、鑑賞も掲載する決定版。
編者・坂本宮尾

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

【目 次】
杉田久女句集
補遺 1
補遺 2
随 筆
 病院の秋
 夜あけ前に書きし手紙
 日本新名勝俳句入選句
 落 椿
 種を蒔くよろこび
 女流俳句の辿るべき道は那辺に?
 菊 枕
 鶴料理る
 朱欒の花のさく頃
杉田久女の十五句鑑賞 坂本宮尾
解 説 坂本宮尾
年 譜
初句索引
季語索引

「杉田久女全句集」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 兄の手ほどきで句作を始め、1917年「ホトトギス」に投句が初掲載されたのを機に女性俳句の草分け的存在として活躍。1932年、俳誌「花衣」を創刊、同年「ホトトギス」の同人となるも、36年に同人「削除」。没後の1952 兄の手ほどきで句作を始め、1917年「ホトトギス」に投句が初掲載されたのを機に女性俳句の草分け的存在として活躍。1932年、俳誌「花衣」を創刊、同年「ホトトギス」の同人となるも、36年に同人「削除」。没後の1952年『杉田久女句集』が刊行された。「夕顔やひらきかゝりて襞深く」「白萩の雨をこぼして束ねけり」「紫陽花に秋冷いたる信濃かな」「朱唇ぬれて葡萄うまきかいとし子よ」「羅に衣通る月の肌かな」 …続きを読む
    双海(ふたみ)
    2024年09月04日
    10人がナイス!しています

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