男子だと思っていた幼馴染との新婚生活がうまくいきすぎる件について3

男子だと思っていた幼馴染との新婚生活がうまくいきすぎる件について3

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2022年12月01日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
296
ISBN:
9784041132012
label

男子だと思っていた幼馴染との新婚生活がうまくいきすぎる件について3

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2022年12月01日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
296
ISBN:
9784041132012

文化祭にまつわる恋のジンクス――それは大好きな君の為だけに。

夏休みの新婚旅行で夫婦の絆を深めた唯華と秀一が迎える2学期。近づく文化祭の実行委員に立候補した二人は協力して準備期間――という名目で、密かにイチャつく日々を楽しむ。
「私と文化祭どっちが大事?」「今から私たちだけ前夜祭っ!」
そして始まる文化祭。コスプレ喫茶やカップルコンテストと大盛況の中、『とある恋のジンクス』を耳にした唯華は秀一のため奔走。一方、秀一もこっそり“ある計画”を進める。意図せずとも、やっぱり想いあう二人が行きついたのは――なぜか全校生徒の前で永遠の愛を誓うはめに!?
不器用だけど愛おしい。そんな理想のカップルラブコメ!
夏休みの新婚旅行で夫婦の絆を深めた唯華と秀一が迎える2学期。近づく文化祭の実行委員に立候補した二人は協力して準備期間――という名目で、密かにイチャつく日々を楽しむ。
「私と文化祭どっちが大事?」「今から私たちだけ前夜祭っ!」
そして始まる文化祭。コスプレ喫茶やカップルコンテストと大盛況の中、『とある恋のジンクス』を耳にした唯華は秀一のため奔走。一方、秀一もこっそり“ある計画”を進める。意図せずとも、やっぱり想いあう二人が行きついたのは――なぜか全校生徒の前で永遠の愛を誓うはめに!?
不器用だけど愛おしい。そんな理想のカップルラブコメ!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

同じシリーズの作品

「男子だと思っていた幼馴染との新婚生活がうまくいきすぎる件について3」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 夏休みの新婚旅行で夫婦の絆を深めた唯華と秀一。二学期を迎えて近づく文化祭の実行委員に立候補した二人は協力して準備期間――という名目で、密かにイチャつく日々を楽しむ第三弾。あまりにも多忙を極める秀一が心配 夏休みの新婚旅行で夫婦の絆を深めた唯華と秀一。二学期を迎えて近づく文化祭の実行委員に立候補した二人は協力して準備期間――という名目で、密かにイチャつく日々を楽しむ第三弾。あまりにも多忙を極める秀一が心配で、私と文化祭どっちが大事なのか問題を突きつける唯華。コスプレ喫茶やカップルコンテストと大盛況の文化祭でも転校してきた華音がわりとぐいぐい来ましたけど、隙あらば距離を縮めるチャンスを伺う二人だけに、そのイチャイチャっぷりが突き抜けてましたね(苦笑)お互いが意識して着実に距離を縮めてゆく二人のこれからに期待。 …続きを読む
    よっち
    2022年12月02日
    36人がナイス!しています
  • 【BW】いや今回も甘さ全開のイチャイチャを堪能させて頂きました。転入してきた華音が秀一の周りで騒がしかったり、それを見て一葉がぐぬぬとなったりと、妹ちゃんズが周囲を盛り上げる今回の見所は、何と言っても学 【BW】いや今回も甘さ全開のイチャイチャを堪能させて頂きました。転入してきた華音が秀一の周りで騒がしかったり、それを見て一葉がぐぬぬとなったりと、妹ちゃんズが周囲を盛り上げる今回の見所は、何と言っても学園祭のベストカップルコンテスト。見事に決めてくれた秀一に感服しました。だからこそ煮え切らない秀一に不満が残る。演技であれだけできるのにもかかわらず、”リアル”において最後の一歩が踏み出せないところに、どうにもやきもきさせられますね。そろそろ名実共に「夫婦」になって良いのでは。続きを楽しみにしています。 …続きを読む
    芳樹
    2022年12月10日
    31人がナイス!しています
  • ★★★★☆失望した。彼女へ想いを告げるために画策するも、最後の最後で一線を超えなかった主人公のヘタレっぷりに心底失望した。ただでさえ偽装結婚で同居という動かしにくい関係性だというのに、絶好の機会で決定力不 ★★★★☆失望した。彼女へ想いを告げるために画策するも、最後の最後で一線を超えなかった主人公のヘタレっぷりに心底失望した。ただでさえ偽装結婚で同居という動かしにくい関係性だというのに、絶好の機会で決定力不足を露呈するとか、何考えているんだよ。という個人的な憤りポイントはあったものの、シリーズとしては安定してきた感じ。こんなことまでやって、本人たちとしてはまだ親友ポジにいると思い合っているのは、無理があるだろと傍目からは見えるほどいちゃらぶ全開でよかった。 …続きを読む
    わたー
    2022年12月09日
    28人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品