• 【親に恵まれなくても、自分の人生は自分のもの】自らも毒親を捨てた漫画家が、毒親サバイバーたちを取材。彼らはどうやって毒親を捨てたのか、そして捨てたことで得たものは――。毒親「捨て方指南」コミックエッセイ 【親に恵まれなくても、自分の人生は自分のもの】自らも毒親を捨てた漫画家が、毒親サバイバーたちを取材。彼らはどうやって毒親を捨てたのか、そして捨てたことで得たものは――。毒親「捨て方指南」コミックエッセイ。巻末に、和田秀樹先生の推薦の言葉。「おわりに」で作者は訴える。＜行き詰まって苦しいとき、手を差し伸べられたとき、人は一人では生きていけないと思ったときに、大事な人や物事が心の支えになると思います。「親だから子だから」「家族だから」の前に、「一人の人間なんだから」と立ち止まって見てください＞と。その通り！⇒ …続きを読む
  ネギっ子gen

  2023年06月14日
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• 読了しました。 さまざまな毒親体験を描いていて、そのなかでも福祉の力で自立をした方のお話しが一番印象的でした。 生活保護と聞くと、マイナスなイメージを持つ方も多いと思いますが、こうやって生活保護に頼るこ 読了しました。 さまざまな毒親体験を描いていて、そのなかでも福祉の力で自立をした方のお話しが一番印象的でした。 生活保護と聞くと、マイナスなイメージを持つ方も多いと思いますが、こうやって生活保護に頼ることで自立に繋がったり、生きる力になるのであればそれは素敵なことだと思いました。 「人と関わり続けることを諦めなかった」という共通点があることも、人を救うのもまた人なのだなと感じました。 内容が濃くて、いろいろと考えさせられる一冊です。 …続きを読む
  ☆ミント☆

  2022年03月28日
  7人がナイス！しています
• 自分の親がネグレストで、ピンチに立たされて、苦労したことがあったので、同じ悩みを持つ人がどうやって切り抜けたのか知りたくてよみました。 すごく共感したぶぶんもありました。 漫画なので読みやすかったです。 自分の親がネグレストで、ピンチに立たされて、苦労したことがあったので、同じ悩みを持つ人がどうやって切り抜けたのか知りたくてよみました。 すごく共感したぶぶんもありました。 漫画なので読みやすかったです。
  ねこいちご

  2022年08月15日
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