宮廷政治 江戸城における細川家の生き残り戦略

関連作品有り

宮廷政治 江戸城における細川家の生き残り戦略 電子版

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

発売日:
2021年09月10日
商品形態:
電子書籍

関連作品有り

宮廷政治 江戸城における細川家の生き残り戦略

  • 著者 山本 博文
発売日:
2021年09月10日
商品形態:
電子書籍

膨大な書状には、将軍を取り巻く人々の思惑が、克明に記録されていた!

大名の親子の間で交わされた膨大な書状が、熊本藩・細川家に残されていた。そこには、江戸幕府の体制が確立していく過程と、取り巻く人々の思惑がリアルタイムに記録されていた! 江戸初期を知るための必読書。

メディアミックス情報

NEWS

「宮廷政治 江戸城における細川家の生き残り戦略」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • もとは1993年の刊行。以前から読みたいと思っていたものなので復刊はうれしい。外様大大名の改易がまだ普通にあった江戸時代の初期、細川忠興・忠利親子の二人三脚での世渡りを、二人の往復書状をもとに再現する もとは1993年の刊行。以前から読みたいと思っていたものなので復刊はうれしい。外様大大名の改易がまだ普通にあった江戸時代の初期、細川忠興・忠利親子の二人三脚での世渡りを、二人の往復書状をもとに再現する。戦国の気風を見せる忠興に対し、気遣いと人質時代に培った人脈を駆使する忠利と世代間の違いも垣間見えるのが面白いところ。また親子の苦闘を読みやすい筆致で描いているだけに、自慢の息子・忠利に先立たれて取り乱す忠興の姿には、思わず涙を誘われる。噂と嫉妬が渦巻き、忖度まみれの江戸城の「宮廷政治」の激しさが伝わる一冊。 …続きを読む
    MUNEKAZ
    2021年11月05日
    10人がナイス!しています
  • 私的な往復書簡を通して見る大名の姿ってのも面白いもんだ。末期の言葉にあるように、忠興にとっては戦場こそが自分の居場所だったのかも。そこを曲げて、家の存続のために徳川に尽くす姿にゃ泣けてくるわい。 私的な往復書簡を通して見る大名の姿ってのも面白いもんだ。末期の言葉にあるように、忠興にとっては戦場こそが自分の居場所だったのかも。そこを曲げて、家の存続のために徳川に尽くす姿にゃ泣けてくるわい。
    パスカル
    2021年10月20日
    0人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品