- 著者 大塚 已愛
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年12月24日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 384
- ISBN:
- 9784041087596
ネガレアリテの悪魔 黎明の夜想曲
- 著者 大塚 已愛
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年12月24日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 384
- ISBN:
- 9784041087596
贋物の嘆きを討ち祓え――少女×人外のダークファンタジー第2弾!
ブラウンが消えた後、サミュエルから別れを告げられたエディスは、侯爵家の三男・ヘイズから結婚を申し込まれる。婚約が決まった後、ヘイズから「サミュエルはどこにいる?」と聞かれたエディスは――!?
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「ネガレアリテの悪魔 黎明の夜想曲」感想・レビュー
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サミュエルから別れを告げられたものの、女王の覚えもめでたく注目を集める中、エディスに持ち上がった婚約話。18歳年上の侯爵家三男で資産家のヘイズがサミュエルの秘密をネタに取引を持ち掛ける第二弾。婚約者ヘ …続きを読む2020年01月26日43人がナイス!しています
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シリーズ②あいかわらずスゴイ情報量の作品。1800年代の大英帝国が舞台のダークファンタジー。わりとグロい。今作はなんといってもエディスの婚約。出生の秘密。吸血鬼の存在。サミュエルの失われた記憶。まだま …続きを読む2020年02月18日33人がナイス!しています
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全てはブラウン卿のサミュエル愛の暴走とか(笑)サミュエルとエディスはモダモダしててどうでもいいので、謎めいたヘイズ兄様とヴィンスさんで一作読みたい。2020年08月10日25人がナイス!しています