「おいしさ」の錯覚 最新科学でわかった、美味の真実

「おいしさ」の錯覚 最新科学でわかった、美味の真実 電子版
試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

発売日:
2018年02月28日
商品形態:
電子書籍

「おいしさ」の錯覚 最新科学でわかった、美味の真実

  • 著者 チャールズ・スペンス
  • 訳 長谷川 圭
発売日:
2018年02月28日
商品形態:
電子書籍

「ほんとうにおいしく食べる」ためにはどうすべきか? 味の真実に迫る

食べることのよろこびは、口の中ではなく、ほとんど頭の中で生まれている。とくに重要なのは「皿の外」にある要素だった!

トピックス

メディアミックス情報

NEWS

「「おいしさ」の錯覚 最新科学でわかった、美味の真実」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 読み進めるうちに「おいしさ」ってどういうことなのか、だんだんわからなくなってきた。わたしたちの舌は簡単に騙される。匂いに、雰囲気に、音に、思い込みに、食器の重さや色に。シェフもそれに対抗するがごとく、 読み進めるうちに「おいしさ」ってどういうことなのか、だんだんわからなくなってきた。わたしたちの舌は簡単に騙される。匂いに、雰囲気に、音に、思い込みに、食器の重さや色に。シェフもそれに対抗するがごとく、さまざまな方法で「おいしさ」を作り上げていく。結局はシンプルな野菜や米がおいしいよね!なんて単純な結論に逃げようとしても、たぶん、そんなことはないのだ。どこまでも進化を続けるこの分野、グルメとは縁遠いわたしでも、そのすさまじい細分化と深さが分かりやすく語られていて面白く読めた一冊です。 …続きを読む
    くさてる
    2018年05月18日
    17人がナイス!しています
  • 料理は舌で感じるわけではなくて、香りや手触り、音などの影響が大きい。たしかに風邪をひくとまったく味はしない。湿気たポテトチップスを乾いたパリパリという音をききながら食べるとおいしくなる・・を発見した研 料理は舌で感じるわけではなくて、香りや手触り、音などの影響が大きい。たしかに風邪をひくとまったく味はしない。湿気たポテトチップスを乾いたパリパリという音をききながら食べるとおいしくなる・・を発見した研究者が書いた本。料理界のトップでは、盛り付けだけでなく、香りや重さ、手触り、食材の詳細などによって料理を高める工夫がこらされている。最後の訳者あとがきにあったとおり、日本食はぜんぶやってきたことなんじゃーん?って思った。日本人の食へのこだわりは長い歴史の中で洗練されてきたのが、改めて見えてきたかんじ。 …続きを読む
    gotomegu
    2021年06月15日
    15人がナイス!しています
  • 美味しいと感じる感覚を、味覚以外の様々な要因から考察した本。料理の良し悪しは味が大きく占めると普通は考えるが、本書では嗅覚や視覚、触覚や聴覚あるいは環境など、口に含むこと以外の部分から感じる点が、美味 美味しいと感じる感覚を、味覚以外の様々な要因から考察した本。料理の良し悪しは味が大きく占めると普通は考えるが、本書では嗅覚や視覚、触覚や聴覚あるいは環境など、口に含むこと以外の部分から感じる点が、美味しいと感じることへ与える効果を検証、解説している。多くの検証結果を引用しており重厚な内容。 食器については意識したことはあるが、風景や音楽なども味の感じ方に少なからず影響するという点は興味深い。一人で食べるより誰かと食べたほうが美味しく感じるという点は、気分が味に影響するという意味で少なからずあるようだ。 …続きを読む
    チャー
    2021年05月09日
    11人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品