- 著者 篠原 悠希
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年03月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784041035658
座敷わらしとシェアハウス ―冬来たりなば―
- 著者 篠原 悠希
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年03月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784041035658
まるで家族みたいな座敷わらし、ここに居ます。少し怖くて面白い青春物語!
両親と離れて暮らす高校生の佳乃は、
豆柴のカンタと、座敷わらしの暁星と同居中。
最初は戸惑ったけれど、
今では食いしん坊で癒し系な暁星との暮らしを大切に思っている。
受験が近づき、緊張感も漂い始めたある日、
佳乃は街で、不穏な気配をまとう同学年の宮崎と出会う。
肩に妖鳥を乗せ、百鬼夜行を連れ歩く宮崎。
しかし彼と対峙した暁星が記憶を失って……。
暁星が消える?
その時佳乃は……。
少し怖くて心ぬくもる青春小説。
豆柴のカンタと、座敷わらしの暁星と同居中。
最初は戸惑ったけれど、
今では食いしん坊で癒し系な暁星との暮らしを大切に思っている。
受験が近づき、緊張感も漂い始めたある日、
佳乃は街で、不穏な気配をまとう同学年の宮崎と出会う。
肩に妖鳥を乗せ、百鬼夜行を連れ歩く宮崎。
しかし彼と対峙した暁星が記憶を失って……。
暁星が消える?
その時佳乃は……。
少し怖くて心ぬくもる青春小説。
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「座敷わらしとシェアハウス ―冬来たりなば―」感想・レビュー
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両親と離れ豆柴カンタや座敷わらしの暁星と同居する高校生の佳乃が、受験が近づき、緊張感も漂い始めたある日、街で不穏な気配をまとう同学年の宮崎と出会う第二弾。俊之は相変わらず周囲へのおせっかいが空回りして …続きを読む2016年05月06日27人がナイス!しています