- 著者 喜多見 かなた
- イラスト ぶーた
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年03月01日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 292
- ISBN:
- 9784041012437
第18回[秋] スニーカー大賞 特別賞
俺と彼女の青春論争
- 著者 喜多見 かなた
- イラスト ぶーた
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年03月01日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 292
- ISBN:
- 9784041012437
第18回スニーカー大賞受賞作! 拙くてもイタくても、少年よ大いに語れ!
14歳で人生をドロップアウトした高志は、灰色の高校生活を送ることを決意。ところが同じクラスの全力少女・向原玲に、謎の部活「かたれ部」の活動に巻き込まれてしまう。高志と彼女の青春論争が開幕!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
トピックス
メディアミックス情報
NEWS
「俺と彼女の青春論争」感想・レビュー
-
まぁまぁかな。ややこしい要素は一切ない青春小説でしょうか。序盤でキャラを見せすぎたせいでそれ以降の展開が分かってしまうのが痛いですね。読んでいて意外性が全くありませんでした。とりあえず元神童で今はなん …続きを読む2014年03月04日22人がナイス!しています
-
【★☆☆☆☆】拙くてイタいだけの、作者およびキャラの独りよがりが延々と続く読書苦行には持ってこいの一冊……これは、買ったオレが悪い。 「自分の言葉で語る」という作品のテーマは良いと思うけど、致命的にキ …続きを読む2014年06月03日20人がナイス!しています
-
ガガガでやれよ。ド直球なんだが非常に拙いな。まさしくノイジー、ただし論争はしていない。わかりやすいのはいいが稚拙だな。自称意識が高い系で、読んでいて軽く引く。「お前がそれ言うの?」的な感じて苦笑と失笑 …続きを読む2014年03月09日18人がナイス!しています