- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2014年04月26日
- 判型：
- 四六変形判
- 商品形態：
- 単行本
- ページ数：
- 308
- ISBN：
- 9784048665216
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2014年04月26日
- 判型：
- 四六変形判
- 商品形態：
- 単行本
- ページ数：
- 308
- ISBN：
- 9784048665216
ラックが塔の一階で出会った不思議な男の子・アモ。月の夜にだけ現れる彼は、ある物語を語る。「わがまま王女と召使い」の物語を。一方、塔へと攻め入ったベンジーたちによって、塔に秘められた悪が目を醒ます……！
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
同じシリーズの作品
「拷問塔は眠らない ‐悪の円環‐」感想・レビュー
-
巻が進むにつれて微妙になっていった。挿し絵も微妙。誰が誰だか全然分からないし。曲は良いけど小説はイマイチね。2024年01月17日12人がナイス！しています
-
随分さっぱりした終わり方だった。完全完結ではないようだが一応一件落着ということか。これを読むたびにherの正体やブラッドグレイブがなぜここにあるのか、わがまま王女と召使の話など悪ノシリーズとの関連が見え …続きを読む2014年04月26日9人がナイス！しています
-
もやもやしてた三姉妹の謎が解けた感じの最終巻でした。「悪ノ」シリーズに出てくる固有名詞が登場したりと始終盛り上がりが欠けない作品でしたー！2014年05月24日3人がナイス！しています
購入する
電子版を購入
※販売状況につきましては各WEBサイトにてご確認ください