- 著者 若杉 朋哉
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2026年07月08日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784048765220
朋哉句集 四
- 著者 若杉 朋哉
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2026年07月08日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784048765220
見えてゐるやうに小鳥を見てゐたる
第70回角川俳句賞受賞作家による大注目の最新刊。
虚子俳句を愛しつつ、孤高に辿りついた句境。
決して色褪せることのない全318句からなる第4句集。
************************************************************
【自選10句】
どこからが梅林といふわけでなし
雛あられ揺すれば色の出て来たる
熊ン蜂ぶーんと尻の行つたきり
梅落とす棒乱暴になつて来し
籐椅子に坐るでもなく手を掛けて
目がきれいぢつとしてゐる秋の蠅
秋冷やくわらんと入る喫茶店
霧下りてくるや日ざしに見えながら
焼藷を割つて煙のやうに湯気
立ち止まるとき冬の日の集まり来
虚子俳句を愛しつつ、孤高に辿りついた句境。
決して色褪せることのない全318句からなる第4句集。
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【自選10句】
どこからが梅林といふわけでなし
雛あられ揺すれば色の出て来たる
熊ン蜂ぶーんと尻の行つたきり
梅落とす棒乱暴になつて来し
籐椅子に坐るでもなく手を掛けて
目がきれいぢつとしてゐる秋の蠅
秋冷やくわらんと入る喫茶店
霧下りてくるや日ざしに見えながら
焼藷を割つて煙のやうに湯気
立ち止まるとき冬の日の集まり来
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
・序
・二〇二二年
・二〇二三年
・二〇二四年
・二〇二五年
・二〇二二年
・二〇二三年
・二〇二四年
・二〇二五年


