海辺へ行く道 夏

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年12月25日
判型:
四六判
商品形態:
コミック
ページ数:
200
ISBN:
9784047262133
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海辺へ行く道 夏

  • 著者 三好 銀
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2009年12月25日
判型:
四六判
商品形態:
コミック
ページ数:
200
ISBN:
9784047262133
漫画界の風来坊詩人が贈る、不思議に優しく切ない、「あの夏」の点景集。 漫画界の風来坊詩人が贈る、不思議に優しく切ない、「あの夏」の点景集。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「海辺へ行く道 夏」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 懐かしいような、穏やかで幸せな夏。でも、不意に切り込んでくる不穏さがある。答えが提示されなくて、不安で、心もとない感じ。でも、そこに引き込まれてしまう。この海辺は、きっと行ったことがある。 懐かしいような、穏やかで幸せな夏。でも、不意に切り込んでくる不穏さがある。答えが提示されなくて、不安で、心もとない感じ。でも、そこに引き込まれてしまう。この海辺は、きっと行ったことがある。
    こかち
    2016年01月11日
    8人がナイス!しています
  • ビーム連載時から作品は完成されていると思ったが、読み直すと勘違いなのが分かった。この時はまだ目の間隔もマチマチで試行錯誤してるのが伺える。発想の飛躍も後半になってからで幻視を含め初期は日常のスケッチの ビーム連載時から作品は完成されていると思ったが、読み直すと勘違いなのが分かった。この時はまだ目の間隔もマチマチで試行錯誤してるのが伺える。発想の飛躍も後半になってからで幻視を含め初期は日常のスケッチの比率が高い。ただ、「ここからは天国しか見えない」に象徴されるコンセプトはこの時点で確立されていてコレはシリーズ全編に渡って貫かれている。飄々としていて完璧主義者なイメージの三好銀でも試行錯誤はするのだな。いや当たり前か。 …続きを読む
    フロム
    2019年03月25日
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    フロム
    2011年04月01日
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