歌集 無聊庵日誌 角川短歌叢書

歌集 無聊庵日誌 角川短歌叢書

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年11月20日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
262
ISBN:
9784046217417

歌集 無聊庵日誌 角川短歌叢書

  • 著者 福島 泰樹
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2008年11月20日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
262
ISBN:
9784046217417

新たな地平を拓く第二十五歌集!

短歌の韻律とは、集積した時間の一刹那を摘出し、一瞬のうちに現像させてみせる追憶再生装置に他ならない…。第一歌集『バリケード・一九六六年二月』から数えて39年、区切りの第二十五歌集。 短歌の韻律とは、集積した時間の一刹那を摘出し、一瞬のうちに現像させてみせる追憶再生装置に他ならない…。第一歌集『バリケード・一九六六年二月』から数えて39年、区切りの第二十五歌集。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「歌集 無聊庵日誌 角川短歌叢書」感想・レビュー
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  • 辞書を引きつつ読んだ。「二日酔いの無念極まる〜」が好きなのだけれど、この歌集にもお酒の歌がちらほら出てくる。一首一首がおもたい感じ。いずれ読み返す。 辞書を引きつつ読んだ。「二日酔いの無念極まる〜」が好きなのだけれど、この歌集にもお酒の歌がちらほら出てくる。一首一首がおもたい感じ。いずれ読み返す。
    2020年02月05日
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