真夜中へもう一歩

真夜中へもう一歩

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年07月23日
判型:
文庫判
ページ数:
464
ISBN:
9784041616079
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真夜中へもう一歩

  • 著者 矢作 俊彦
  • デザイン 宮澤 大
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2005年07月23日
判型:
文庫判
ページ数:
464
ISBN:
9784041616079

『ロング・グッドバイ』の二村永爾シリーズ、第2弾!

横浜医科大学の保存室から一体の屍体が消えた。捜索を依頼された神奈川県警捜査一課の二村永爾は、生前の友人関係を調べ始めるが、その数日後、屍体は保存室に戻っていた――長編ハードボイルド。 横浜医科大学の保存室から一体の屍体が消えた。捜索を依頼された神奈川県警捜査一課の二村永爾は、生前の友人関係を調べ始めるが、その数日後、屍体は保存室に戻っていた――長編ハードボイルド。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「真夜中へもう一歩」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 消えた屍体の捜索を依頼された二村。今回は横浜のみならず山梨等にも足を延ばし忙しい印象。前作ではいまいちピンとこなかった二村の言い回しも何故かスッと入ってきた。本作における二村は非常に活発で足も手もよく 消えた屍体の捜索を依頼された二村。今回は横浜のみならず山梨等にも足を延ばし忙しい印象。前作ではいまいちピンとこなかった二村の言い回しも何故かスッと入ってきた。本作における二村は非常に活発で足も手もよく動く。故に何度か危険な目にも合うわけだが、そんなのはお構いなしにと突っ走る。今回も複雑に事件が絡み合って混迷するも、緩やかに絡まった紐がほどかれ一件落着。前作よりははるかに面白かった。車の事故で唐突に知り合った冴子は序盤早々だったが、直ぐにキーパーソンだと分かってしまったので、さすがに露骨な気がして少々残念。 …続きを読む
    しょう
    2021年05月07日
    50人がナイス!しています
  • 消えた屍体というモチーフにスタイリッシュな世界観。ハードボイルドの魅力を強く感じました。 消えた屍体というモチーフにスタイリッシュな世界観。ハードボイルドの魅力を強く感じました。
    優希
    2020年12月24日
    46人がナイス!しています
  • 二村シリーズの2作目。本書で描かれるのは横浜。本牧が返還される頃が舞台で、うっすら懐かしい風景(例えば磯子のプリンスホテル、本牧のハウス)が登場する。二村が窮地を脱する場面など、仕掛け的には無理がある 二村シリーズの2作目。本書で描かれるのは横浜。本牧が返還される頃が舞台で、うっすら懐かしい風景(例えば磯子のプリンスホテル、本牧のハウス)が登場する。二村が窮地を脱する場面など、仕掛け的には無理があるようにも感じられるが、あくまでヨコハマが主人公のハードボイルド小説なのでノープロブレム。お金の論理と力によって街、そしてそこに住む人の多様性が滅多矢鱈と壊されていく時代に、こんなハードボイルド小説が書かれる余力はあるのか、と寂しく考えるのでありました。8 …続きを読む
    フリウリ
    2026年09月20日
    25人がナイス!しています

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