ふたりのかつみ

ふたりのかつみ

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1991年05月23日
判型:
B4変形判
商品形態:
新書
ページ数:
256
ISBN:
9784047828018

ふたりのかつみ

  • 著者 新井 素子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1991年05月23日
判型:
B4変形判
商品形態:
新書
ページ数:
256
ISBN:
9784047828018

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ふたりのかつみ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • あっちの世界とこっちの世界があって、あっちの世界にも、自分そっくりなもう一人の自分がいたら……。入れ替わりもの。 あっちの世界とこっちの世界があって、あっちの世界にも、自分そっくりなもう一人の自分がいたら……。入れ替わりもの。
    星落秋風五丈原
    1991年06月08日
    14人がナイス!しています
  • (発掘再読)電信柱さんを呼び捨てにすると危険な世界で女の子と男の子が入れ替わる話。シリーズ物で、あとがきで「2巻目でお目にかかりましょう」と言っているのに、四半世紀以上経過しても2巻目が出ないです。 (発掘再読)電信柱さんを呼び捨てにすると危険な世界で女の子と男の子が入れ替わる話。シリーズ物で、あとがきで「2巻目でお目にかかりましょう」と言っているのに、四半世紀以上経過しても2巻目が出ないです。
    た〜
    2020年07月13日
    5人がナイス!しています
  • 再読。この続編ってどうなっているのだか。ブラックキャットの完結をまだ読んでない私が文句を言うのもなんだけど。 再読。この続編ってどうなっているのだか。ブラックキャットの完結をまだ読んでない私が文句を言うのもなんだけど。
    マスオ
    2011年04月13日
    1人がナイス!しています

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