バスキア

バスキア

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1997年09月19日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
128
ISBN:
9784042757016
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バスキア

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1997年09月19日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
128
ISBN:
9784042757016

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「バスキア」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 難しいことはわからないけれどアフリカの民族アートとモダンなところが合体したような絵を感じた。見ているとワクワクされられる気持ちになる。彼もクスリで最後を迎えたようだがアートとクスリというのは切れない仲 難しいことはわからないけれどアフリカの民族アートとモダンなところが合体したような絵を感じた。見ているとワクワクされられる気持ちになる。彼もクスリで最後を迎えたようだがアートとクスリというのは切れない仲なのだろうか。文庫本なので大きな画集で見てみたいなあ。 …続きを読む
    kinkin
    2021年04月11日
    91人がナイス!しています
  • バスキアの描く絵は、バスキアのDNAそのものだ。 バスキアの描く絵は、バスキアのDNAそのものだ。
    Koichiro Minematsu
    2024年05月02日
    34人がナイス!しています
  • 叩きつけられた生身の表現、ストリートを席巻した若き衝動。80年代、NYのストリートアーティストとして一躍時代の寵児となりながらも、27歳の若さで薬物中毒により夭折した画家・バスキアの画業を、文庫で鑑賞する。 叩きつけられた生身の表現、ストリートを席巻した若き衝動。80年代、NYのストリートアーティストとして一躍時代の寵児となりながらも、27歳の若さで薬物中毒により夭折した画家・バスキアの画業を、文庫で鑑賞する。圧倒されるのはその荒々しく鮮烈な色彩のイメージだ。ただひたすらに彼の描こうとするものを誤魔化しなく描いている。放出される熱量に見る者は目を奪われるのみだろう。何度見てもその新鮮味は褪せない。猥雑に輝く彼の魂の奇蹟にただ息を呑んだ。 …続きを読む
    東京湾
    2020年01月13日
    10人がナイス!しています

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