「ロボット・シティを捜せ!」感想・レビュー
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89年(平成元年)の税抜583円の文庫初版。微妙な作品が多い…と感じる角川の翻訳Fレーベルの初回配本作品。アシモフの名を冠した“電脳惑星”4部作の初巻となる。アシモフ的ロボット工学を前提としたシェアードワールド …続きを読む2024年06月12日31人がナイス!しています
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ロボット三原則を前面に出した本。三原則を逆手に取ったトラックなんかは今読むとううん……って感じではあります。2017年12月31日2人がナイス!しています
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まさかの四部作。かなり古い作品なので、続きが手に入るのはいつのことか……まあ、そこまで続きが気になるわけでもないですが。2018年06月03日1人がナイス!しています