ジョイ・ラック・クラブ

ジョイ・ラック・クラブ

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1992年06月09日
判型:
文庫判
ページ数:
400
ISBN:
9784042472018
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ジョイ・ラック・クラブ

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1992年06月09日
判型:
文庫判
ページ数:
400
ISBN:
9784042472018

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ジョイ・ラック・クラブ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 『翻訳者による海外文学ブックガイド BOOKMARK』にて紹介されていた作品のひとつだが。ここでの紹介はどれも夢中になったが、こちらは唯一読書の楽しみを感じられなかったな。移民文学が合わないのかも。考えてみれ 『翻訳者による海外文学ブックガイド BOOKMARK』にて紹介されていた作品のひとつだが。ここでの紹介はどれも夢中になったが、こちらは唯一読書の楽しみを感じられなかったな。移民文学が合わないのかも。考えてみればジュンパ・ラヒリもカズオ・イシグロも…。彼女達が、地元の色んな人種の人たちと卓を囲んでくれたら楽しかったのになと思う。 …続きを読む
    ケイ
    2020年12月21日
    102人がナイス!しています
  • 最初の章の序からチャイナタウンの喧騒と中国人の?少し妄想的な世界に入っていくよう。生活も思考回路も違う。ジョイ・ラック(喜福)と名付けられたクラブは日本軍が攻めて来る前の桂林で始まった女達の集まり。麻 最初の章の序からチャイナタウンの喧騒と中国人の?少し妄想的な世界に入っていくよう。生活も思考回路も違う。ジョイ・ラック(喜福)と名付けられたクラブは日本軍が攻めて来る前の桂林で始まった女達の集まり。麻雀していれば災いとか哀しみとか娘との確執の溢れる日常から逃れられる。蟹を食べ、おしゃべりもする。皆追い立てられるようにアメリカに渡ってからも麻雀は続けた。彼らは感は働くが、中国の吉凶禍福禁忌を背負いアメリカ育ちの娘の神経を逆撫でする。でもその母親が時折見せる情の厚さに、娘が時折母を想う気持ちに、心が熱くなる。 …続きを読む
    nobi
    2025年04月19日
    58人がナイス!しています
  • マージャン卓を囲み点心を食べながら雑談に興じるジョイ・ラック・クラブ。中国からサンフランシスコからやってきた四人の女性のうちの一人がなくなり娘が後を引き継いだことから戦後まもなくの中国での苛烈極まる経 マージャン卓を囲み点心を食べながら雑談に興じるジョイ・ラック・クラブ。中国からサンフランシスコからやってきた四人の女性のうちの一人がなくなり娘が後を引き継いだことから戦後まもなくの中国での苛烈極まる経験がそれぞれの視点で語られていく。アメリカと中国間の様々なギャップもさることながらアメリカ育ちの娘との溝も存在してしまっており移民となった女性達の苦悩は尽きない。移民文学でありながらあえて差別に焦点を当てないのが個人的には珍しかった。 …続きを読む
    しょう
    2026年04月14日
    31人がナイス!しています

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