素顔のままで

素顔のままで

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1995年09月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
304
ISBN:
9784041966013
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素顔のままで

  • 脚本 北川 悦吏子
  • 解説 山田 良明
  • 構成 島崎 ふみ
  • カバーイラスト 若菜等+Ki
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1995年09月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
304
ISBN:
9784041966013

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「素顔のままで」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ★★★★ ★★★★
    ドリル
    2022年06月16日
    11人がナイス!しています
  • 昔、北川悦吏子ドラマにハマってた時期があってそれ以来読む。昔はカンナが好きだったけど、今見ると優美子の普通さに惹かれる。顔は中森明菜の方が好きだけど。しかし恋愛を題材にしてはいるけど、徹底的なホモフォ 昔、北川悦吏子ドラマにハマってた時期があってそれ以来読む。昔はカンナが好きだったけど、今見ると優美子の普通さに惹かれる。顔は中森明菜の方が好きだけど。しかし恋愛を題材にしてはいるけど、徹底的なホモフォビアな世界観だよなぁ。愛情はいつか終わりが来るけど、友情は永遠。そんなテーマを感じる。旦那のはずの一也はわけわからんこと言ってどっか行って、卓郎もどっか消えて、最終回のラストは男性性を一切排除された市村さんしか出てこない。男性的なのはカンナだけ。生きていくうえで男性は必要ない、という強いメッセージを感じた。 …続きを読む
    nadaha
    2015年07月22日
    0人がナイス!しています
  • それぞれの道、人生があるお話でした それぞれの道、人生があるお話でした
    たろいも
    2013年03月02日
    0人がナイス!しています

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