映画の快楽

映画の快楽

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1990年11月16日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784041635087
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映画の快楽

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1990年11月16日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784041635087

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「映画の快楽」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 今から20年以上も前の本であり、1つ1つの解説が短いので正直これだけを読んで挙げられた作品を観てみようとは思わないかも。だが、驚くほど豪華な執筆陣。淀川長治、蓮實重彦、中沢新一、荒俣宏、中条省平 etc.… 今から20年以上も前の本であり、1つ1つの解説が短いので正直これだけを読んで挙げられた作品を観てみようとは思わないかも。だが、驚くほど豪華な執筆陣。淀川長治、蓮實重彦、中沢新一、荒俣宏、中条省平 etc.…。でもなぜか吉本ばななだけちょっと形式が違う。まぁ、私もダリオ・アルジェントは好きなのでよしとしよう。 …続きを読む
    saladin
    2014年12月06日
    1人がナイス!しています
  • シネフィルなセレクトで、30~50年頃のハリウッドが多く渋い。あと、淀長さんとニセ伯爵ハスミンの漫才と、ばななのKYなホラー・エッセイ。 シネフィルなセレクトで、30~50年頃のハリウッドが多く渋い。あと、淀長さんとニセ伯爵ハスミンの漫才と、ばななのKYなホラー・エッセイ。
    ネムル
    2013年07月29日
    1人がナイス!しています

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