ぼくらの魔女戦記II 黒衣の女王

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1996年09月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
320
ISBN:
9784041602522
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ぼくらの魔女戦記II 黒衣の女王

  • 著者 宗田 理
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1996年09月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
320
ISBN:
9784041602522

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「ぼくらの魔女戦記II 黒衣の女王」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • きゃーー、面白い!!あの時実はこんなことがあったのか・・・と驚かされ、ワクワク感が高まり続けた(*≧∀≦*)続きに期待大! きゃーー、面白い!!あの時実はこんなことがあったのか・・・と驚かされ、ワクワク感が高まり続けた(*≧∀≦*)続きに期待大!
    たるき( ´ ▽ ` )ノ
    2016年01月11日
    53人がナイス!しています
  • 再読。日比野・ルチアの物語。ジャンヌの魔術、カトリーヌの歴史などが少し難しかったけど、きっとあの話は本当のことだろう。パッレを体に持つルチアはこの先一生城で魔女として暮らさなければいけない、それを知っ 再読。日比野・ルチアの物語。ジャンヌの魔術、カトリーヌの歴史などが少し難しかったけど、きっとあの話は本当のことだろう。パッレを体に持つルチアはこの先一生城で魔女として暮らさなければいけない、それを知った日比野は命がけでルチアを守ろうとする…。普段の日々のらしからぬ勇敢さに驚きました。二作続いて、ぼくらならではのいたずらはほぼ息を潜めているけど、これもなかなか良いな。地下牢で、みんなと一緒にいられるなら、一生だって構わないだなんて言った立石くんにはちょっと惚れたかも。 …続きを読む
    ココ
    2020年05月23日
    12人がナイス!しています
  • イタリアで魔女と対決するシリーズのパート2。これは日比野の視点。料理の修行のためイタリアにやって来てから、美女のルチアと会って、追手から逃亡する話。平成8年の初版ではパート1から2ヶ月後の発売。さぞか イタリアで魔女と対決するシリーズのパート2。これは日比野の視点。料理の修行のためイタリアにやって来てから、美女のルチアと会って、追手から逃亡する話。平成8年の初版ではパート1から2ヶ月後の発売。さぞかし待ち遠しかったことだろう。パート3まで揃えてあると、ストレスなく読み続けられる。そっか…、魔術には南無阿弥陀仏が効くのか…。いざという時のために、覚えておこう。24年ぶりの再読なので、9割方忘れていて、思いのほか楽しめている。70点。パート3に続く。 …続きを読む
    やなぎ
    2020年10月24日
    8人がナイス!しています

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