掲載開始日 2026年07月27日
【訃報】東野圭吾さんご逝去に際して
作家の東野圭吾さんが、2026年7月23日に逝去されました。
東野圭吾さんのご著書は、1985年9月刊行のデビュー作『放課後』(講談社)から、2026年8月5日刊行予定の最新刊『永遠の記憶』(文藝春秋)を含めて106冊(共著をのぞく)を数えます。
弊社では、第7回中央公論文芸賞を受賞した『ナミヤ雑貨店の奇蹟』をはじめ、「ラプラスの魔女」シリーズ、『殺人の門』、『さまよう刃』、『夜明けの街で』など、全13作品を刊行させていただきました。
また、数多くの作品で映像化を実現させていただきました。
2027年2月公開予定の映画『殺人の門』には、完成を楽しみにするコメントをいただいておりました。
「今回の映画化に、私はすでに二度驚かされています。
一度目は、こんな厄介な小説を映画にしたいという人がいて、そんな映画に出たいという役者さんがいると知った時です。
二度目は今回で、そんな企画が実現したことに驚いています。
そして三度目は、たぶん映画を見た後でしょう。
感動のあまり惚けているか、別の意味で惚けているか、今からとても楽しみです。」
映画『殺人の門』の完成を目前に控えたところでこの度の訃報に接することとなり、三度目の驚きを東野さんに体験していただくことは叶いませんでした。
しかし『殺人の門』をはじめとする東野さんが紡いできた物語たちは永遠の存在であり、その素晴らしさはこれからもファンの皆様を魅了し続けることと確信しております。
東野圭吾さんに深く感謝申し上げるとともに、ここに謹んで哀悼の意を表します。安らかなお眠りをお祈り申し上げます。
2026年7月27日
株式会社KADOKAWA
文芸局 単行本編集部 角川文庫編集部
児童・教育局 角川つばさ文庫編集部
映像事業局
東野圭吾さんのご著書は、1985年9月刊行のデビュー作『放課後』(講談社)から、2026年8月5日刊行予定の最新刊『永遠の記憶』(文藝春秋)を含めて106冊(共著をのぞく)を数えます。
弊社では、第7回中央公論文芸賞を受賞した『ナミヤ雑貨店の奇蹟』をはじめ、「ラプラスの魔女」シリーズ、『殺人の門』、『さまよう刃』、『夜明けの街で』など、全13作品を刊行させていただきました。
また、数多くの作品で映像化を実現させていただきました。
2027年2月公開予定の映画『殺人の門』には、完成を楽しみにするコメントをいただいておりました。
「今回の映画化に、私はすでに二度驚かされています。
一度目は、こんな厄介な小説を映画にしたいという人がいて、そんな映画に出たいという役者さんがいると知った時です。
二度目は今回で、そんな企画が実現したことに驚いています。
そして三度目は、たぶん映画を見た後でしょう。
感動のあまり惚けているか、別の意味で惚けているか、今からとても楽しみです。」
映画『殺人の門』の完成を目前に控えたところでこの度の訃報に接することとなり、三度目の驚きを東野さんに体験していただくことは叶いませんでした。
しかし『殺人の門』をはじめとする東野さんが紡いできた物語たちは永遠の存在であり、その素晴らしさはこれからもファンの皆様を魅了し続けることと確信しております。
東野圭吾さんに深く感謝申し上げるとともに、ここに謹んで哀悼の意を表します。安らかなお眠りをお祈り申し上げます。
2026年7月27日
株式会社KADOKAWA
文芸局 単行本編集部 角川文庫編集部
児童・教育局 角川つばさ文庫編集部
映像事業局

