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謎の絵ハガキに病院での火災、、、果たして主人公・桃弥は家族を守れるのか！？　第2巻ラストで衝撃の展開が待ち受ける！



株式会社KADOKAWA（東京都千代田区）は三部けい著『13回目の足跡』第2巻を2023年12月28日に発売しました。次が気になるストーリー展開に加え、「家族を大切にしようとかそういう想い、それだけでいいと思って書いています。」と語る著者が描く「家族の絆」とは！？　ぜひお読みください。

未読の方にまずは第1話の冒頭をご紹介

ぜひ続きは「コミックNewtype」の第1話、第2話の無料試し読みをお楽しみください。

https://comic.webnewtype.com/contents/thirteen/10/



第2巻　あらすじ

絵ハガキの持ち主は…桃弥！？ある少年とハガキの話をしていた記憶が蘇る！

戸河家に届いてきた不穏な絵ハガキ。その持ち主は…桃弥だった？子供のころ持っていた記憶がある絵ハガキ、それをいつ、どうしたのか…自分自身の過去を振り返る桃弥は、ある一人の少年に行き着く。「ソラ」と名乗った少年と絵ハガキの話をし、プレゼントしていたことを思い出すのだが、はたして送り主は、彼なのだろうか？しかし、そんなことを思い返している時、逢生が倒れてしまって…！？

絵ハガキが導く先にあるものとはいったい何なのだろうか？

「僕だけがいない街」「夢で見たあの子のために」の三部けいが贈る最新ヒューマン・サスペンス第2巻！！









書誌情報

『13回目の足跡　（２）』

著者：三部けい

レーベル：角川コミックス・エース

発行：株式会社KADOKAWA

発売日：2023年12月28日（木）　※電子版も同日発売

定価：748円 （本体680円＋税）

判型：B6判

商品形態：コミック

ページ数：194

ISBN：9784041140031



著者プロフィール





三部 けい（さんべ けい）

漫画家。荒木飛呂彦氏のアシスタントを経て、漫画家デビュー。『カミヤドリ』『夢で見たあの子のために』など作品を発表。2012年より「ヤングエース」にて連載を開始した『僕だけがいない街』(全9巻)が大ヒットを記録し、テレビアニメ化や実写映画化、配信ドラマ化もされた。最新サスペンス作『13回目の足跡』が「コミックNewtype」で連載中。



▼詳細はこちら　KADOKAWA公式サイト書誌ページ

https://www.kadokawa.co.jp/product/322304000485/



▼電子版も発売中

https://bookwalker.jp/de7471505a-4113-473e-b916-e57ba95ca6ad/



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▼コミックニュータイプ　『13回目の足跡』作品ページ

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