- 著者 丸木 文華
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2026年08月27日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784041176979
ミルテの指
- 著者 丸木 文華
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2026年08月27日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784041176979
気鋭の作家が手掛ける大正耽美ミステリー
とある童話のように美しい屋敷で、女の遺体が見つかった。その体は滅多刺しにされ、右手の指五本すべてが切断されていた。屋敷の主である矢田清吾は画家で、殺されたのは矢田の長年の恋人・黒川百合子だった。事件の日は豪雪により、矢田と五人の女たち──女中の安住くに、矢田の娘の美代子、モデルの久下時栄、弟子の門馬藤乃、友人で作家の漆畑寿満子が屋敷に閉じ込められていた。そして、矢田の知人である探偵の神埼千秋も居合わせていた。警察の到着を待っている最中、翌日には矢田までもが「すべて自分の罪だ」とキャンバスに残し死んでしまう。事件は矢田による犯行として片付けられたが、失われた指は見つからず、不可解な点を残したままだった。しばらくして、矢田の弟子・藤乃から神崎のもとへ再調査の依頼が舞い込み、事件の再調査に乗り出すが──
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ミルテの指」感想・レビュー
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丸木さん×大正×ミステリーなんて読むしかない。期待値が高すぎたのか後半まで退屈。後半部の丸木さんらしい展開が始まってからはなんと耽美な世界。ただ、ミステリーを期待して読むと肩透かしかも。2026年10月02日3人がナイス!しています
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大正時代の耽美ミステリ。画家の恋人が殺され右手の指5本を切り取られていた。その翌日、画家が服毒死しているのが発見される。警察は画家が恋人を殺した後に自殺したと結論づける。半年後にその判断に疑問を持った …続きを読む2026年10月06日2人がナイス!しています
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丸木文華先生の新刊!と飛びついたものの、読み進めるうちに中弛みしてしまった。世界観には入りやすく、キャラクターも魅力的。ラストはさくさく読めたが、気分が悪くなってしまった…怒り?2026年10月12日0人がナイス!しています



