円満家庭の人妻が娘の友達にドはまりする話

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年09月10日
判型:
文庫判
ページ数:
360
ISBN:
9784049523676
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円満家庭の人妻が娘の友達にドはまりする話

  • 著者 入間 人間
  • イラスト 猫屋敷 ぷしお
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年09月10日
判型:
文庫判
ページ数:
360
ISBN:
9784049523676

「おばさんなのにほんとエロいですよね」「そっちも十分エロガキのくせに」

 雨宮雪。バリキャリのデザイナーで安定した給与。夫や娘との関係も良好で、犬が一匹。絵に描いたような円満家庭。そこに疑念など一切抱かず、この生活がずっと続くと思っていた。
 ……あの日、カイに出会うまでは。
 娘の同級生で、幼い容姿のくせに大人を翻弄するような言動と視線。だけど時折見せる、年相応の不安定さを放っておけるわけもなく……。
「ユキさんに触られるのは嫌じゃないけど、平静でもいられないですね」
「……エロガキ」
 これは、円満家庭の人妻が娘の友達と出会い、××するまでの話。
 雨宮雪。バリキャリのデザイナーで安定した給与。夫や娘との関係も良好で、犬が一匹。絵に描いたような円満家庭。そこに疑念など一切抱かず、この生活がずっと続くと思っていた。
 ……あの日、カイに出会うまでは。
 娘の同級生で、幼い容姿のくせに大人を翻弄するような言動と視線。だけど時折見せる、年相応の不安定さを放っておけるわけもなく……。
「ユキさんに触られるのは嫌じゃないけど、平静でもいられないですね」
「……エロガキ」
 これは、円満家庭の人妻が娘の友達と出会い、××するまでの話。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「円満家庭の人妻が娘の友達にドはまりする話」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • バリキャリで夫や娘との関係も良好、絵に描いたような円満家庭を築いていた雨宮雪が、娘の同級生・地平塊に絡め取られていく背徳小説。娘が休んだ分のプリントを届けにきた同級生・地平塊の黄緑色の瞳に強い印象を残 バリキャリで夫や娘との関係も良好、絵に描いたような円満家庭を築いていた雨宮雪が、娘の同級生・地平塊に絡め取られていく背徳小説。娘が休んだ分のプリントを届けにきた同級生・地平塊の黄緑色の瞳に強い印象を残した彼女が、雪の近くに現れ翻弄するようになり、地平の家の背景も明らかになっていく展開で、転換期に降る雨や温厚な夫も地平の家に警鐘を鳴らす不穏を感じさせる中、不遜な態度の背後にある深い闇や時折脆さについ目が離せなくなって、罪悪感と愛おしさを感じながら、黄緑色の瞳に魅入られていく背徳感にゾクゾクさせられました…。 …続きを読む
    よっち
    2026年09月12日
    19人がナイス!しています
  • デザイン会社に務め普通の幸せの中にいる女が、娘の友達の少女にいつの間にかドはまりしていく物語。―――無垢な雪を飲み込まんと、塊は静かに忍び寄る。 円満家庭に暮らす女が、親心からか関わっていた少女にいつの デザイン会社に務め普通の幸せの中にいる女が、娘の友達の少女にいつの間にかドはまりしていく物語。―――無垢な雪を飲み込まんと、塊は静かに忍び寄る。 円満家庭に暮らす女が、親心からか関わっていた少女にいつの間にか深入りしていく。 前作に続きどうしてこうなったというシチュエーションから始まる百合であり、ドロドロとしつつも純な愛にのめり込んでいく、腹にずしりと来る甘さがある物語である。段々とのめり込んで、分水嶺を超えてしまって。果たして女は少女にのめり込みどこまで落ちていくのか。 次巻も勿論楽しみである。 …続きを読む
    真白優樹
    2026年09月13日
    9人がナイス!しています
  • 倫理も法も通じない「地平家」の底知れぬ闇に息を呑んだ。あの悍ましくも蠱惑的な狂気の世界を、猫屋敷ぷしお先生が黄緑の瞳を持つ儚く毒々しい少女として完璧に描き出していて、冒頭から一気に脳を焼かれる。相変わ 倫理も法も通じない「地平家」の底知れぬ闇に息を呑んだ。あの悍ましくも蠱惑的な狂気の世界を、猫屋敷ぷしお先生が黄緑の瞳を持つ儚く毒々しい少女として完璧に描き出していて、冒頭から一気に脳を焼かれる。相変わらず入間先生の筆致が凄まじくて、読めば読むほど「やっぱりこの人は神だ」と唸らざるを得ない。家庭という平穏を築いてきた無垢な「雪」が、暴力と痛みに塗れた少女という冷たい「塊」に絡め取られ、体温と唾液で濁った泥濘へと溶かされていく心理の機微。(1/2) …続きを読む
    鳥谷
    2026年09月10日
    6人がナイス!しています

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