迷い人ホテルの三十泊

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年12月25日
判型:
文庫判
ページ数:
288
ISBN:
9784049523348
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迷い人ホテルの三十泊

  • 著者 東堂 杏子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年12月25日
判型:
文庫判
ページ数:
288
ISBN:
9784049523348

ちょっと不思議なホテルで、人生の希望を取り戻す30泊。

24歳の宇都井雪月は、どうも上手く生きられない人だった。ある事件がきっかけで逃げるように仕事をやめた雪月は、人生に絶望する中ネットで知り合った“恋人”に誘われ洋館ホテル【ニューラニアケア】で会う約束をする。
そのホテルには不思議なうわさがあり、何故か人生の袋小路に追い込まれた人々が導かれるように集っていた。
ところが待ち合わせたはずの恋人は現れず、指定された「特別室」の宿泊料金を支払えなくなった雪月は、ホテル内の展望ラウンジで「おもてなし係」として働き始めることに。
ある事情を抱えたカップルに、二度目の離婚を迎える夫婦、定年退職の親友同士等々──彼ら“わけありのお客様”と向き合う中で、雪月は自分に欠けたものに気づき、少しずつ生きる力を取り戻していく。
24歳の宇都井雪月は、どうも上手く生きられない人だった。ある事件がきっかけで逃げるように仕事をやめた雪月は、人生に絶望する中ネットで知り合った“恋人”に誘われ洋館ホテル【ニューラニアケア】で会う約束をする。
そのホテルには不思議なうわさがあり、何故か人生の袋小路に追い込まれた人々が導かれるように集っていた。
ところが待ち合わせたはずの恋人は現れず、指定された「特別室」の宿泊料金を支払えなくなった雪月は、ホテル内の展望ラウンジで「おもてなし係」として働き始めることに。
ある事情を抱えたカップルに、二度目の離婚を迎える夫婦、定年退職の親友同士等々──彼ら“わけありのお客様”と向き合う中で、雪月は自分に欠けたものに気づき、少しずつ生きる力を取り戻していく。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

  • ニコニコカドカワ祭り2026

もくじ

プロローグ
1.初夜のふたり
2.喪服のふたり
3.別れぬふたり
4.いつかのふたり
5.ひとりのふたり
6.決別するふたり
7.三十泊めのふたり
エピローグ

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