- 著者 東 亮太
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2026年06月30日
- 判型:
- B6判
- ページ数:
- 384
- ISBN:
- 9784045000829
こわいハコ
- 著者 東 亮太
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2026年06月30日
- 判型:
- B6判
- ページ数:
- 384
- ISBN:
- 9784045000829
あるホラーノベライズ企画の顛末
「今回の本は、怪談実話とホラー小説のコラボというテーマで……」作家の僕が受けた、一風変わった原稿依頼。それは人気怪談師・灯城奇異が語る怪談実話を題材に、創作ホラー小説を書くというものだった。だが灯城の集めた怪談には、なぜかいくつもの奇妙な共通項が見られる。山に打ち捨てられた手足のない人形。廃墟に踏み入った大学生を襲う凄惨な呪い。誰も入れないはずの中庭にいる女の子。そして祟りをもたらす謎の「箱」……。僕は怪異マニアの編集者・三原莉々子とともに、怪談の背後に潜む怪異の正体を解き明かそうとするが、時を同じくして周囲の人々の身に次々と異変が起こり始めた。やがて僕は、まるで何かに取り憑かれたかのように、ある禍々しい物語を書き始める――。八編の怪談と四編の小説。現実と虚構が重なる時、真の呪いが顔を覗かせる。異形の新本格怪談ホラー。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「こわいハコ」感想・レビュー
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人気配信者である灯城奇異の怪談とそれにインスパイアされた小説を合わせて発表するという企画に参加した小説家の東。編集の倖田と会議を重ねながら企画を進めていく中、別々の怪談の繋がりに気付き、やがて本物の怪 …続きを読む2026年07月13日13人がナイス!しています
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主人公の小説家が実話怪談師とタッグを組んで本を書いていくうちに怪異に巻き込まれていく話。怪談話を取材していくうちに……というのは、三津田信三、大島清昭、背筋など、あちこちで目にするパターンだけど、実話怪 …続きを読む2026年07月19日4人がナイス!しています
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正当な因習ホラーといった感じで非常に面白かった 作者さんがtwitterであるホラー作家をオマージュしていると言っていたけれども、個人的には背筋さんか三津田信三さんかなぁというイメージ 三津田さんに関しては家 …続きを読む2026年07月15日3人がナイス!しています


