- 著者 やまだ のぼる
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2026年02月13日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 336
- ISBN:
- 9784041168158
ある警察官の奇妙な告発にまつわる諸資料
- 著者 やまだ のぼる
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2026年02月13日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 336
- ISBN:
- 9784041168158
けずってくれませんか
筆者のもとに持ち込まれた、K警察署への告発の記録。
それは非常に奇妙なものであった。
警察官の尾野(仮名)が密かに収集していたのは、K警察署に保管されていた複数の供述調書。そこに記された供述人とのやり取りの内容は、取るに足らないものばかりで作成意図も不明である。
しかしときに、「同僚が一心不乱に壁をカッターで削っている」「黒ずんだ木像から不気味な呼吸音がする」という薄気味悪い調書もあり、さらに“こしえさん”という人物が頻繁に登場するのだ、と尾野は言う。
こしえさんとは一体誰なのか。何をしようとしているのか。
そしてK警察署が隠蔽する恐ろしい事実とは。
それは非常に奇妙なものであった。
警察官の尾野(仮名)が密かに収集していたのは、K警察署に保管されていた複数の供述調書。そこに記された供述人とのやり取りの内容は、取るに足らないものばかりで作成意図も不明である。
しかしときに、「同僚が一心不乱に壁をカッターで削っている」「黒ずんだ木像から不気味な呼吸音がする」という薄気味悪い調書もあり、さらに“こしえさん”という人物が頻繁に登場するのだ、と尾野は言う。
こしえさんとは一体誰なのか。何をしようとしているのか。
そしてK警察署が隠蔽する恐ろしい事実とは。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。


「ある警察官の奇妙な告発にまつわる諸資料」感想・レビュー
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オカルトを得意とするフリーライター飯田が畑違いの警察官の内部告発の取材を依頼される。警察官の尾野(仮名)が密かに収集していたのは、意味不明の奇妙なものだった。K警察署に保管されていた作成意図が謎の複数 …続きを読む2026年06月23日51人がナイス!しています
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モキュメンタリーホラー作品。タイトルの通り、ある警察官が警察内部の告発を行う。警察内部で黙認されている、ある地域の不審死。第三者からみたら明らかに不審死なのに自然死とされる理由とは⋯一見ただの不審者情 …続きを読む2026年05月08日22人がナイス!しています
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供述書から始まるモキュホラ。警察官とオカルトライターが奇妙な案件にかかわっていくと、謎の木片やらそいでやら不気味ワードが出てくる。展開は読めるが飽きさせないようにいろんな手練手管を使い物語に誘うこのパ …続きを読む2026年04月05日22人がナイス!しています


