- 著者 サイトウ マド
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2026年11月12日
- 判型:
- B6判
- ページ数:
- 200
- ISBN:
- 9784047386549
話の話
- 著者 サイトウ マド
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2026年11月12日
- 判型:
- B6判
- ページ数:
- 200
- ISBN:
- 9784047386549
雨糸を編み、唄を食べる貝の音を聴き――ただそこに在る世界を記録する。
あぁ、この世界に私も住みたい。
そして隈なく記して歩く学者たちの一人になりたい。
――漆原友紀(『蟲師』『水平線のネラ』(ともに講談社刊))
時の薄絹をまとえば霧のなかを泳ぐ鯨になれる。
クマグスさん、さようなら!
――今福龍太(文化人類学者・批評家)
===
〈これは、昔々のお話かもしれませんし、遥か未来のお話かもしれません〉
“現在“の地点から見ると、地上に人間は随分少なく、まだ世界に未知のものがある“かもしれない“という存在のゆらぎが漂っている時代。
雨で布を編む民。貝のレコード。生きている電気。木地師たちの棲家。空から落ちた鯨。
「時間」と呼ばれるそれらのゆらぎを、観察・調査・収集する研究者たちの民族誌(エスノグラフィー)。
第30回手塚治虫文化賞[新生賞] 作家が描く幻想人類学。「オモコロ」連載時から大幅な加筆改稿を行った完全版。
そして隈なく記して歩く学者たちの一人になりたい。
――漆原友紀(『蟲師』『水平線のネラ』(ともに講談社刊))
時の薄絹をまとえば霧のなかを泳ぐ鯨になれる。
クマグスさん、さようなら!
――今福龍太(文化人類学者・批評家)
===
〈これは、昔々のお話かもしれませんし、遥か未来のお話かもしれません〉
“現在“の地点から見ると、地上に人間は随分少なく、まだ世界に未知のものがある“かもしれない“という存在のゆらぎが漂っている時代。
雨で布を編む民。貝のレコード。生きている電気。木地師たちの棲家。空から落ちた鯨。
「時間」と呼ばれるそれらのゆらぎを、観察・調査・収集する研究者たちの民族誌(エスノグラフィー)。
第30回手塚治虫文化賞[新生賞] 作家が描く幻想人類学。「オモコロ」連載時から大幅な加筆改稿を行った完全版。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。




