月夜道のティータイム

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年07月24日
判型:
文庫判
ページ数:
272
ISBN:
9784041167595
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月夜道のティータイム

  • 著者 櫻 いいよ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年07月24日
判型:
文庫判
ページ数:
272
ISBN:
9784041167595

月とともにオープンするケーキ屋さん。おひとつからどうぞ。

「PATISSERIE 月夜道」は夕暮れから開く小さな店。季節の果物を使った繊細なケーキが並び、今日も黒猫に導かれた客が訪れる――。婚活を辞めようと決めた女性のおひとりさま宣言ケーキ、会社でも家でも空回りする男性の一息ケーキ、初めてひとり暮らしをした大学生のバースデーケーキ。自分のために選んだケーキを味わえば、幸せな思い出が溶けだしてくる。大切な誰かを思う気持ちで世界はできている。心が満ちる優しい物語。




「PATISSERIE 月夜道」は夕暮れから開く小さな店。季節の果物を使った繊細なケーキが並び、今日も黒猫に導かれた客が訪れる――。婚活を辞めようと決めた女性のおひとりさま宣言ケーキ、会社でも家でも空回りする男性の一息ケーキ、初めてひとり暮らしをした大学生のバースデーケーキ。自分のために選んだケーキを味わえば、幸せな思い出が溶けだしてくる。大切な誰かを思う気持ちで世界はできている。心が満ちる優しい物語。




※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

開店前
迷子の寄り道
おつかれさまの隠し味
歩み寄って、ひと休み
なんでもない日が特別
ロンリーハッピーバースデー
閉店後

「月夜道のティータイム」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 18時から23時営業の《PATISSERIE月夜道》。地域猫である黒猫が、看板猫としてお出迎え。疲れた人や寂しさを抱えた人たちのお話。自分の中の固まっていた考えを、素敵なケーキとお店、スタッフがほぐしていく。妻を亡 18時から23時営業の《PATISSERIE月夜道》。地域猫である黒猫が、看板猫としてお出迎え。疲れた人や寂しさを抱えた人たちのお話。自分の中の固まっていた考えを、素敵なケーキとお店、スタッフがほぐしていく。妻を亡くした男性のお話が個人的に一番ほっこりでした。どのお話も、前向きにしてくれる連作集でした。人にどう見られているかも気になるけど、自分がどうしたいかが大切。個人的には楓子と誠司のことがもっと読みたかったです。 …続きを読む
    ごま麦茶
    2026年08月05日
    3人がナイス!しています
  • モヤモヤを抱えたひとたちに少しだけ余裕をくれるケーキたち。「なんでもない日が特別」以外はあんまりティータイムしていません笑 あと開店前・閉店後の意義をあまり感じないです。猫は彼女の比喩らしくはあるけれ モヤモヤを抱えたひとたちに少しだけ余裕をくれるケーキたち。「なんでもない日が特別」以外はあんまりティータイムしていません笑 あと開店前・閉店後の意義をあまり感じないです。猫は彼女の比喩らしくはあるけれど掘り下げはなく、読者の私がモヤモヤします。意味を求めすぎでしょうか笑 …続きを読む
    瓜井
    2026年08月23日
    0人がナイス!しています
  • 夕暮れから開く小さなケーキ屋さん、"PATISSERIE 月夜道"にやってくるお客さんたちのお話。 大人になると夜遅い時間に無性に甘いものが食べたくなる瞬間がありますよね。。。疲れた身体や心を癒してくれるケーキ。わ 夕暮れから開く小さなケーキ屋さん、"PATISSERIE 月夜道"にやってくるお客さんたちのお話。 大人になると夜遅い時間に無性に甘いものが食べたくなる瞬間がありますよね。。。疲れた身体や心を癒してくれるケーキ。わたしもたまには自分のためにケーキを買ってじっくりと味わってみようかな、と思えるような一冊でした🍰💕 …続きを読む
    りか
    2026年08月03日
    0人がナイス!しています

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