陽と月

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年05月20日
判型:
四六判
ページ数:
384
ISBN:
9784048979498

陽と月

  • 著者 タナカ ヒロキ(LEGO BIG MORL)
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年05月20日
判型:
四六判
ページ数:
384
ISBN:
9784048979498

吃音症のバンドマンが描く、実話をもとにした音楽小説

“才能がない者のためにバンドがあって欲しい。
上手く言葉が出ない者のために歌があって欲しい。
そのどちらもロックが昇華して欲しい。”

吃音の作詞家が、最愛の親友へ贈る、最初で最後のラブレター


バンドで成功することを目指し、夢と現実の狭間を生きる、吃音症のバンドマン・月。太陽のような性格で天然だが、音楽の才能に溢れている親友のバンドマン・陽。
対照的な2人のバンドは、当初はどちらも華々しくデビューした。
しかし両者はその後、まったく違う道を歩んでいき……
夢は叶わなかったら不幸なのか。売れたら本当に幸せなのか。そんな想いの中で揺れ動きながらバンドマンとして進んだ先に2人が見たものとは。
吃音症でもある「LEGO BIG MORL」のギタリスト・タナカヒロキが描く、圧倒的青春小説。
“才能がない者のためにバンドがあって欲しい。
上手く言葉が出ない者のために歌があって欲しい。
そのどちらもロックが昇華して欲しい。”

吃音の作詞家が、最愛の親友へ贈る、最初で最後のラブレター


バンドで成功することを目指し、夢と現実の狭間を生きる、吃音症のバンドマン・月。太陽のような性格で天然だが、音楽の才能に溢れている親友のバンドマン・陽。
対照的な2人のバンドは、当初はどちらも華々しくデビューした。
しかし両者はその後、まったく違う道を歩んでいき……
夢は叶わなかったら不幸なのか。売れたら本当に幸せなのか。そんな想いの中で揺れ動きながらバンドマンとして進んだ先に2人が見たものとは。
吃音症でもある「LEGO BIG MORL」のギタリスト・タナカヒロキが描く、圧倒的青春小説。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

特典情報

「楽天ブックス」予約・購入特典「スマホ壁紙」

予約・購入 ※2026年6月30日(火)11:59までに予約・購入された方が対象

ライブ物販限定特典「『君になりたい』歌詞ポストカード」

※2026年5月22日(金)仙台ROCKATERIA、6月2日(火)新代田FEVER等でのライブ物販にて購入された方が対象

「陽と月」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • バンドの作詞担当タナカヒロキさん、おそらく半自伝的"青春バンド"小説。吃音をもつバンドマン・月の一人称と内面語りで綴る全編は、トーキング・ロックさながら生み出すリリックがピックとなって直接読み手の心の琴 バンドの作詞担当タナカヒロキさん、おそらく半自伝的"青春バンド"小説。吃音をもつバンドマン・月の一人称と内面語りで綴る全編は、トーキング・ロックさながら生み出すリリックがピックとなって直接読み手の心の琴線ならぬ弦を掻き鳴らし、時に爪弾き、読み手を深く共鳴させる。青春パンクロック推しのわたしとしては、抱きしめる孤独、掴みようのない夢や幸せの形と尺度を探し求める若さと足掻きが、もはや歌詞となって響いた。「あの歌に救われたの 続けててそれ以上は願わないよ」途中からずっと大好きな推しバンの曲の一節が聞こえていた。 …続きを読む
    hiace9000
    2026年07月29日
    104人がナイス!しています
  • LEGO BIG MORLのヒロキさん著、バンドマンしか知らないセカイな小説。でもそこにあるのは、青臭いけれど普遍的な幸せを突き詰める物語だ。私は25年程、邦楽ロックバンド好きとして、惚れ込んだバンドの解散や活休を LEGO BIG MORLのヒロキさん著、バンドマンしか知らないセカイな小説。でもそこにあるのは、青臭いけれど普遍的な幸せを突き詰める物語だ。私は25年程、邦楽ロックバンド好きとして、惚れ込んだバンドの解散や活休をいくつも、飽きるほど見てきた。そんな人間が読んだら致命的なダメージを受けること必至な物語だった。特に…LEGOの曲をずっと愛してきた私は、正直直視するのも辛くて、息ができないくらい泣いてしまうページもあった。それでも音楽を続けてくれて、私を救い続けてくれてありがとうと言いたい。 …続きを読む
    おかだ
    2026年08月13日
    29人がナイス!しています
  • 私はもう20年近くLEGO BIG MORLのファンなので、この本はどうしても物語として客観的には読めない。あ、この陽はメンバーの彼っぽいなとか、このエピソードは別のバンドの彼から聞いたことがあるなとか、彼女とのエ 私はもう20年近くLEGO BIG MORLのファンなので、この本はどうしても物語として客観的には読めない。あ、この陽はメンバーの彼っぽいなとか、このエピソードは別のバンドの彼から聞いたことがあるなとか、彼女とのエピソードはどこまで本当なのだろうかとか…色々なことに思いを馳せながら読んでしまう。生と死を、光と影を、昼と夜の隙間を描いてきたバンドだから、現実と虚構の間をも自由に行ったり来たりできるのだろうか。本の中にリスナーはほぼ出てこないのに、自分も登場人物の気分で、これだからバンドマンは好きだと思った。 …続きを読む
    Barasiratama
    2026年05月22日
    7人がナイス!しています

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