人類敗北を招いた艦隊提督が死に戻り――最強の提督令嬢誕生!
「異星人に勝つ? 地球へ生還する? 全部、やってやろうじゃない!」
異星人との戦争に敗北した宇宙艦隊提督のリリアンは、十八歳の少女に戻っていた。
前回は己の失態により負けた。次は勝って凄惨な未来を変える――!!
そんな彼女の目前に迫るのは、士官学校の演習中に起こる宇宙戦艦の漂流と、異星人からの襲撃(ファーストコンタクト)。
リリアンは培った戦術眼と未来の知識で実戦経験のない生徒をまとめ上げ、たった一隻の戦艦で異星人艦隊に立ち向かう。
後に奇跡と呼ばれる活躍は、人類存続の未来へと繋がっていく――。
第9回カクヨムWeb小説コンテスト カクヨムプロ作家部門 特別賞受賞作!
「異星人に勝つ? 地球へ生還する? 全部、やってやろうじゃない!」
異星人との戦争に敗北した宇宙艦隊提督のリリアンは、十八歳の少女に戻っていた。
前回は己の失態により負けた。次は勝って凄惨な未来を変える――!!
そんな彼女の目前に迫るのは、士官学校の演習中に起こる宇宙戦艦の漂流と、異星人からの襲撃(ファーストコンタクト)。
リリアンは培った戦術眼と未来の知識で実戦経験のない生徒をまとめ上げ、たった一隻の戦艦で異星人艦隊に立ち向かう。
後に奇跡と呼ばれる活躍は、人類存続の未来へと繋がっていく――。
第9回カクヨムWeb小説コンテスト カクヨムプロ作家部門 特別賞受賞作!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
登場人物
リリアン・ルゾール
地球帝国軍の元艦隊提督。異星人との戦争で人類敗北を招き、戦死した末に18歳の少女に死に戻る。未来の知識と艦隊指揮能力を駆使して今度こそ人類の勝利を目指す。紅茶を淹れるのが趣味。
ステラ・ドリアード
未来で天才総司令官となる少女。天才的な戦術眼を持つが普段は抜けている部分が多く、友人のフリムに助けられている。リリアンはステラのことをかつてライバル視していた。
ヴェルトール・ガンデマン
かつてのリリアンの初恋の人。若き帝国の獅子と呼ばれるエリート士官候補生の一人。漂流した戦艦で艦長代理を務めることに。
フリム・結城
医務科の儚げな雰囲気のある少女。ステラの友人で、暴走しがちなステラを心配して厳しく当たることも。
デボネア・エルトレス
通信科の少女。艦橋で通信を担当する。初めての実戦でリリアンに気にかけられて以降、リリアンに懐く。
作品紹介
悪役令嬢、宇宙を駆ける 二度目の人生では宇宙艦隊を率いて星間戦争を勝利に導きます が含まれている特集
「悪役令嬢、宇宙を駆ける 二度目の人生では宇宙艦隊を率いて星間戦争を勝利に導きます」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です
-
昔、大ポカをして地球存亡の危機へと追い落とした張本人となってしまった悪役令嬢。左遷されその先で老齢となり、捨て駒艦隊の提督となり相手艦隊に圧倒され戦死してしまう。そして目覚めると、学校を卒業する日に戻
昔、大ポカをして地球存亡の危機へと追い落とした張本人となってしまった悪役令嬢。左遷されその先で老齢となり、捨て駒艦隊の提督となり相手艦隊に圧倒され戦死してしまう。そして目覚めると、学校を卒業する日に戻っており大ポカをやらかす前にやり直し出来るチャンスが到来。左遷されたとはいえ長年高級軍人として仕事をしていた彼女は同期の新人達と共に地球存亡の危機を回避するため、その前に無事に地球に帰還するため目立たなように動ことするが…目立ってるw
…続きを読む
19人がナイス!しています
-
かつて自身の指揮の失敗から宇宙艦隊を壊滅に追いやり、左遷されたリリアン。再び、異星人と交戦して戦死したはずが、気がつくと士官学校卒業を目前にした18歳に戻っていて…という人生やり直しSF。多くの人材を死地
かつて自身の指揮の失敗から宇宙艦隊を壊滅に追いやり、左遷されたリリアン。再び、異星人と交戦して戦死したはずが、気がつくと士官学校卒業を目前にした18歳に戻っていて…という人生やり直しSF。多くの人材を死地に追いやったこともあって目立たないようにするも、過去にも経験した遭難と異星人との遭遇戦では前回の経験のなせる技か的確にリードする様は興味深い。艦内の面々は粒ぞろいで最初は彼らに疑念の目で見られていたものの、信頼を勝ち取るところも良きかな。前回のアドバンテージがなくなる帰還してからが本番という感じだろうか。
…続きを読む
12人がナイス!しています
-
ものすごく面白かった。やり直し系作品は数あれど、SFでそれをやったのを読むのは初めてだったので、非常に新鮮な気持ちで読むことができました。やり直し元でいろいろとやらかしているにもかかわらず、年の功という
ものすごく面白かった。やり直し系作品は数あれど、SFでそれをやったのを読むのは初めてだったので、非常に新鮮な気持ちで読むことができました。やり直し元でいろいろとやらかしているにもかかわらず、年の功というだけでここまで冷静な判断ができるかなーというあたりはご愛敬ですが、主人公一人で話を進めるのではなくチームで動いていくので、脇役にも見せ場があるのでそういう意味でも読み応えがありました。話が大きくなりそうなのでどこまで描き切ることができるか、続きが楽しみです。
…続きを読む
12人がナイス!しています
powered by 