明正神争記-メイセイラグナロク- (1)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2020年12月04日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
212
ISBN:
9784041110119
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明正神争記-メイセイラグナロク- (1)

  • 著者 葦尾 乱平
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2020年12月04日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
212
ISBN:
9784041110119

浪漫溢れる人間×神×バトルファンタジー、開幕!!

200年続いた武士の世が改められて20年、明正の世に暮らす手品師の青年「文蔵」。イザナギと名乗る神<シン>を喚び起こし神使〈シンシ〉となった文蔵は、大きな戦いの渦に巻き込まれていく…!!浪漫あふれる神×人×ファンタジー!! 200年続いた武士の世が改められて20年、明正の世に暮らす手品師の青年「文蔵」。イザナギと名乗る神<シン>を喚び起こし神使〈シンシ〉となった文蔵は、大きな戦いの渦に巻き込まれていく…!!浪漫あふれる神×人×ファンタジー!!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「明正神争記-メイセイラグナロク- (1)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 主人公のキャラクターが、明治大正あたりの日本をベースにしてる世界にしてはかなり現代的というか。いや、当時にもこういうタイプの人は存在はしていたんだろうけど、こういう「基本的にはことなかれ主義で望むは現 主人公のキャラクターが、明治大正あたりの日本をベースにしてる世界にしてはかなり現代的というか。いや、当時にもこういうタイプの人は存在はしていたんだろうけど、こういう「基本的にはことなかれ主義で望むは現状維持」みたいなキャラ造形ってかなり現代的だよなあと思いながら読んでた。そんな主人公が否応なしにバトルに巻き込まれる立場になっちゃったわけだが、果たしてどっかで彼の性格やキャラクターは変化していくのだろうか…… …続きを読む
    kujira
    2021年01月25日
    1人がナイス!しています
  • 通常、神使が意図的に神を起こして契約する、といった流れのはずが、イレギュラーで神を起こしてしまい、その神が特別な存在であるため、主人公は各方面に引っ張りだこに。 この漫画の面白いポイントの一つとして、 通常、神使が意図的に神を起こして契約する、といった流れのはずが、イレギュラーで神を起こしてしまい、その神が特別な存在であるため、主人公は各方面に引っ張りだこに。 この漫画の面白いポイントの一つとして、主人公の文蔵は、周りに流されず、冷静に考えて物事を判断することだ。半強制で決まっている出来事も、理由づけし腑に落としてから、実行する。 最初から、強い仲間がいるというのが、この先のストーリーでどれだけ敵や災難に対してアプローチの方向が大変だと思うので、どうしていくのかが楽しみ。 …続きを読む
    2020年12月03日
    1人がナイス!しています
  • 電子 電子
    森田
    2023年01月02日
    0人がナイス!しています

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