キノの旅XXIII the Beautiful World 電子版
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発売日:
2020年11月10日
商品形態:
電子書籍

キノの旅XXIII the Beautiful World

  • 著者 時雨沢 恵一
  • イラスト 黒星 紅白
発売日:
2020年11月10日
商品形態:
電子書籍

キノの旅、20周年! アニバーサリー企画の幕を開ける最新刊が登場!!

「あの箱ですか? 私達の永遠の命を守ってくれるものですよ!」国に入る前に、キノとエルメスは答えをもらいました。答えが全然理解できなかったので、キノが訊ねました。背広を着た入国審査官は、とても若い男でした。まだ二十歳前に見えました。彼は、それはそれは嬉しそうに、手続きそっちのけで説明してくれます。「あそこには、たくさんの国民達が眠っています!」「眠っている……?」キノが首を傾げました。「つまりまさか――」エルメスの言葉を、「墓地じゃないですよ!」入国審査官は笑顔で遮りました。「みんな生きています! ただ――」キノが反対側に首を傾げました。(「眠る国」、他全11話収録)

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「キノの旅XXIII the Beautiful World」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「ロボットがいる国」は読み終わってみるといい国で、ほのぼのしました。師匠の懸念は自分と同じだったので、それを踏まえてもほのぼのします。「戦える国」はオチが秀逸で好きなエピソードでした。「狙撃犯のいる国 「ロボットがいる国」は読み終わってみるといい国で、ほのぼのしました。師匠の懸念は自分と同じだったので、それを踏まえてもほのぼのします。「戦える国」はオチが秀逸で好きなエピソードでした。「狙撃犯のいる国」はアクション全開で活躍するキノが見られたのが楽しかったですね。あらゆる意味で後味の悪いエピソードで、読み終わってから胸が詰まる思いでした。「赤い霧の湖で」はシンプルに美しいエピソードだったと思います。弟子のこういった一面を見るのも珍しいので、楽しかったです。 …続きを読む
    星野流人
    2020年11月15日
    25人がナイス!しています
  • ★★★★★祝!20周年。初めて読んだライトノベルであるため感慨も一入。今回の個人的な好みはあらすじにもなっている「眠る国」と「戦える国」。どちらも短い話なのだが、キノの旅らしいエスプリの効いたオチが非 ★★★★★祝!20周年。初めて読んだライトノベルであるため感慨も一入。今回の個人的な好みはあらすじにもなっている「眠る国」と「戦える国」。どちらも短い話なのだが、キノの旅らしいエスプリの効いたオチが非常に心地良い。実家のような安心感さえある。 #ニコカド2020 …続きを読む
    わたー
    2020年11月10日
    16人がナイス!しています
  • 「ロボットがいる国」現実にはきっと夢物語だけれど、とても温かくていいなと思いました。「眠る国」何を夢見て日々を生きるのかは人それぞれ国それぞれとはいえ、それでいいのか…?キノと一緒に黙ってしまいました 「ロボットがいる国」現実にはきっと夢物語だけれど、とても温かくていいなと思いました。「眠る国」何を夢見て日々を生きるのかは人それぞれ国それぞれとはいえ、それでいいのか…?キノと一緒に黙ってしまいました。「狙撃犯のいる国」ただの自己満足による事件なのかもしれないけれど、何故か後味の悪い気はしない。本気とまではいかないけれどキノのお手並みも見られて楽しいです。扉絵の狙撃キノが格好いい。「赤い霧の湖で」幻想的な余韻がとても好きです。師匠の知らない相棒の一面も垣間見えるかも。 …続きを読む
    七月せら
    2020年11月14日
    15人がナイス!しています

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