モータルブライド (1)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2019年12月28日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
228
ISBN:
9784041087770
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モータルブライド (1)

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2019年12月28日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
228
ISBN:
9784041087770

「死すべき花嫁(モータルブライド)」――それは、魂の婚姻。

誰もが魔法を使える世界で自分には魔法が使えないことを知り、絶望する少年・ノワ。しかし、大切な人の死に直面した時、魔法を使えないはずのノワから禁忌とされている死者蘇生の魔法が発動し…。 誰もが魔法を使える世界で自分には魔法が使えないことを知り、絶望する少年・ノワ。しかし、大切な人の死に直面した時、魔法を使えないはずのノワから禁忌とされている死者蘇生の魔法が発動し…。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「モータルブライド (1)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「二度!死が二人を分かつまで・決して離れる事は無い・これは・魂の婚姻である・死すべき花嫁(モータルブライド)・・・解放(リベレーション)!」。15歳になると誰でも魔法が使える様になる世界。儀式で「魔法を使えない 「二度!死が二人を分かつまで・決して離れる事は無い・これは・魂の婚姻である・死すべき花嫁(モータルブライド)・・・解放(リベレーション)!」。15歳になると誰でも魔法が使える様になる世界。儀式で「魔法を使えない」と診断された魔法士警官(ビブリオオフィサー)を夢見る少年ノワ。失意の中で自身を気にかけてくれた少女レイティと交流を深めたのも束の間、怪物・悪性変異種に彼女を殺されてしまう。怪しげな獣の力に導かれ、禁呪である死者蘇生をレイティにかけた彼を、予想を超えた運命が待ち受けていた(以下コメ欄に余談)。 …続きを読む
    トラシショウ。
    2020年01月27日
    24人がナイス!しています
  • なかなか面白い。まだ魔法の定義?とか花嫁の仕組み?が分からないけど設定は二重丸。 というか1巻で二人ほど脱落しかけてるけど大丈夫?テンポよく物語が進んでいくなぁ…… なかなか面白い。まだ魔法の定義?とか花嫁の仕組み?が分からないけど設定は二重丸。 というか1巻で二人ほど脱落しかけてるけど大丈夫?テンポよく物語が進んでいくなぁ……
    にゃにゃにゃーにゃ
    2019年12月31日
    0人がナイス!しています

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