食べることが好きになる離乳食

食べることが好きになる離乳食

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2019年11月22日
判型:
B5判
商品形態:
単行本
ページ数:
112
ISBN:
9784048966023

食べることが好きになる離乳食

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2019年11月22日
判型:
B5判
商品形態:
単行本
ページ数:
112
ISBN:
9784048966023

月3000人の赤ちゃんが完食する、野菜がおいしいレシピ

大人も子供もワクワクさせる料理とサービスで“子連れレストランの聖地”とも呼ばれている『100本のスプーン』。
そこでオープン当初から注目を集めているのが、無料で提供される離乳食。
「家ではぜんぜん食べてくれないのに、ここの離乳食は残さず食べた!」
という親子が続出。現在では月3000食を提供するほど注目を集め、
レシピ公開を求める声も多数集まっています。

この本では、店舗で人気の離乳食メニューをはじめ、
野菜嫌いの赤ちゃんでも思わずパクパク食べてしまう“野菜がおいしいレシピ”を紹介。
また、それだけでなく、食事の時間が好きになるためのさまざまなアイデアも集録。
「レストランとして離乳食がおいしいのは当たり前。
それだけでなく、食べることや食事の時間を一緒に楽しめるような子に育って欲しい!」
というパパシェフの思いがぎゅっと詰まっています。
大人も子供もワクワクさせる料理とサービスで“子連れレストランの聖地”とも呼ばれている『100本のスプーン』。
そこでオープン当初から注目を集めているのが、無料で提供される離乳食。
「家ではぜんぜん食べてくれないのに、ここの離乳食は残さず食べた!」
という親子が続出。現在では月3000食を提供するほど注目を集め、
レシピ公開を求める声も多数集まっています。

この本では、店舗で人気の離乳食メニューをはじめ、
野菜嫌いの赤ちゃんでも思わずパクパク食べてしまう“野菜がおいしいレシピ”を紹介。
また、それだけでなく、食事の時間が好きになるためのさまざまなアイデアも集録。
「レストランとして離乳食がおいしいのは当たり前。
それだけでなく、食べることや食事の時間を一緒に楽しめるような子に育って欲しい!」
というパパシェフの思いがぎゅっと詰まっています。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

●離乳食にとって大切な「だし」の話
・くず野菜を使って作る「野菜だし」
・母乳に近いやさしい味の「昆布だし」
・また一歩、大人メニューに近づくための「かつお&昆布だし」

●離乳食にとって大切な「おかゆ」の話
・おかゆの基本
・おかゆの作り方

〇春/Spring
・キャベツと豆腐のふわふわ
・じゃがいもとりんごのポタージュ
・春のポトフ
・かぶとタラの炊き込みごはん  
・コラム:おいしい春キャベツの見分け方   etc…

〇夏/Summer
・はじめてのナポリタン
・トマトとおだしのジュレ
・枝豆ととうもろこしのおやき
・ズッキーニとかぼちゃの煮物
・コラム:トマトの皮むきは、湯剥きより“焼き剥き”! etc…

〇秋/Autumn
・しらすとれんこんのすり流しあん
・さつまいもとひき肉のとろとろがゆ
・かぼちゃとツナのパンケーキ
・りんごと豚肉の煮物
・コラム:にんじんは、大きいまま茹でるのが正解! etc…

〇冬/Winter
・ほうれん草とサーモンの和風パスタ
・ブロッコリーととり肉の卵かゆ
・白菜のやさしい中華丼
・大根とひじきのリゾット
・コラム:ほうれん草の葉っぱだけがするっと取れる「時短テクニック」 etc…

●子どもも、親も。
食事の時間が楽しくなるヒント

●1st Birthdayに作りたい「ベジタブル・パンケーキタワー」
~初めての誕生日に、家族の思いとパンケーキをいくつも重ねて~

●赤ちゃんとわたしの、ささやかで幸せな「はじめて史」

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