ふたりのお兄ちゃんと迷子の妹2

ふたりのお兄ちゃんと迷子の妹2

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2019年09月21日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
160
ISBN:
9784049127638
label

ふたりのお兄ちゃんと迷子の妹2

  • 著者 はやせ れく
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2019年09月21日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
160
ISBN:
9784049127638

血がつながっていても、いなくても、お兄ちゃんが好き――。

優希と翔太のどちらが本当の兄でどちらが義理の兄? 幼い日「お祭りに行った」記憶が蘇るとき、陽菜の「お兄ちゃん」が明らかになり、そして、三角関係に決着が――! 優希と翔太のどちらが本当の兄でどちらが義理の兄? 幼い日「お祭りに行った」記憶が蘇るとき、陽菜の「お兄ちゃん」が明らかになり、そして、三角関係に決着が――!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

同じシリーズの作品

「ふたりのお兄ちゃんと迷子の妹2」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 結局全員思い出したけど、確証は出てない 養子の所が撮れてた翔太流石 血が繋がってても養子ならってかどんどんややこしくなるのにここで完結かぁ。誰も本人同士真実を語らない辺り優しさ。 結局全員思い出したけど、確証は出てない 養子の所が撮れてた翔太流石 血が繋がってても養子ならってかどんどんややこしくなるのにここで完結かぁ。誰も本人同士真実を語らない辺り優しさ。
    航輝
    2020年07月16日
    1人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品